新生K-1人気が低迷? イマイチK-1熱が盛り上がらない理由とは

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2012年には「新生K-1」と題して、日本に新しい格闘技団体である新しい「K-1」が誕生しました。

元々K-1は、正道会館の石井館長が立ち上げた格闘技ブランドでしたが、今はグッドクルーザーという会社がK-1イベントを主催しています。

旧K-1と今の新生K-1は、名称は同じですが、主催している会社が違いますので、その中身は全く別物であると考えた方がいいでしょう。

さてそのK-1ですが、2012年の新生K-1立ち上げから2015年くらいまでは、若者を中心として大きく盛り上がりを見せていました。

しかし最近は、その人気低迷しているといえば大げさですが、ファン熱は一時期に比べると大分冷めてきている感じがします。

今回は新生K-1はなぜ旧K-1のような盛り上がりを見せないのか、なぜファン熱が冷めつつあるのか、ということについて私なりの考えをまとめて記事にしてみました。

新生K-1人気に陰り?

(出展元:eFight)

私がどうしてK-1人気に陰りが見えてきたことを感じたのかといえば、その1つは、私のK-1に関するブログアクセスが一時期に比べてかなり減少しているからです。

「一個人のブログアクセスなんか関係ないだろ」

「そもそもお前のブログの価値がないからだろ」

なんて言われそうですが、確かにそれも一理あるかもしれません。

 

しかし、やはりみんなが興味を示している時期にはアクセスが多くあるのでは必然です。

新しい記事を更新しても、以前よりアクセスが減っているということは、

「新生K-1が、新しいファン層を獲得できていない」

「今までのファン層からも飽きられつつある」

といったことが言えるのではないかと思います。

 

そしてもう一つの理由としては、「5チャンネル(かつては2チャンネル)掲示板」の状況です。

5チャンネルといえば「特定の人物に対する悪口の書き込み」といったダークなイメージがあります。

しかし5チャンネル掲示板の特徴として、格闘技に限らずどんなジャンルでも言えることですが、人気に陰りが見えてくると掲示板が荒れてきます。

人気がある時というのは、それほど荒れることはないのです。

今の5チャンネルの格闘技掲示板は、新生K-1が盛り上がっていた2015年頃に比べるとかなり荒れた状態になっています。

 

いろいろと悲観的なことをたくさん記載しましたが、YouTubeの動画再生数を見てみると、再生数自体は落ちているわけではないので、まだまだ人気を浮上させるチャンスはあるはずです。

新生K-1も、新しいファン層の取り込みが急務と言えるでしょう。

新生K-1人気が低迷している理由




新生K-1がイマイチ盛り上がらない理由としては、まず思いつくこととして「地上波がない」ことにあります。

旧K-1が爆発的な人気を博したのは、やはり「地上波」放映により格闘技が世間に広く認知されたからです。

新生K-1が、インターネット中継であるamebaTVで放映されていますが、見ている世代は若い人が中心ですので、世間に広く認知されにくい状況にあると言えます。

しかし、地上波よりももっと根本的な理由がいくつかあります。

1.階級を細かく分けすぎている

 スーパーバンタム級 -55Kg
 フェザー級 -57.5Kg
 スーパーフェザー級 -60Kg
 ライト級 -62.5Kg
 スーパーライト級 -65Kg
 ウェルター級 -67.5Kg
 スーパーウェルター級 -70Kg
 ヘビー級 無差別

新生K-1は上のグラフに示した通り、階級が8つに分かれています。

旧K-1の階級はヘビー級と、K-1MAXであるミドル級の2階級しかありませんでした。

新生K-1は「100年続くK-1」を目指していることから、ボクシングのように階級を細かくしていると思われます。

しかしK-1はボクシングのように人材が豊富ではありませんし、階級を細かく分ければ分けるほど、有望な選手が各階級に散らばってしまいます。

ということは、武尊(たける)や武居が「雑魚狩り」になってしまうのはもはや必然なのです。

2.選手は専属契約を交わさないと出場できない

某掲示板ではK-1は「奴隷契約」などと揶揄されていますが、K-1と専属契約を交わさなければ出場することができません。

那須川天心が、かつて武尊(たける)との対戦を熱望しながらK-1に出場しなかったのは、専属契約を嫌ったためです。

今のK-1は鎖国のような状態であり、他団体の受け入れは一切しない方針で進めています。

そうするとどうなるかというと、ただでさえ選手層が少ない中、同じ選手ばかりでグルグルと戦うことになってしまいマンネリ化してしまいます。

新鮮さがなくなり、対戦カードがマンネリ化してしまえば、やはりマニアックなファン層以外は離れていってしまうでしょう。

K-1は鎖国化をやめて、他団体を受け入れるグローバル化の道を辿らないといずれファンに飽きられてしまいます。

3.トラブルが多い

新生K-1はきな臭いトラブルが非常に多いです。

  • 前田プロデューサーの突然の解任。
  • チームドラゴンの選手大量離脱。
  • 小比類巻のK-1ジム横領(?)事件(両者言い分が食い違っているため真相は不明)。
  • K-1サイドが那須川天心を「営業妨害」だと訴える。
  • K-1王者である大雅が突然K-1を離脱。
  • 寺戸伸近がK-1と金銭トラブル(?)でK-1を離脱(真相は不明)。
  • 武尊(たける)が那須川天心の名前を出したとたん、宮田プロテューサーが突然の辞任。

などなど、全ての事柄において、ファンに納得がいくような説明がないので、経緯が全くもって不明なのです。

事の事象の経緯を明確にしないと、ファンは疑心暗鬼になりいずれ離れていくでしょう。

4.選手が日本人ばかり

かつての旧K-1は、ヘビー級にしてもMAXにしても、強い外国人選手を呼んでいました。

しかし今のK-1はトーナメントをするにしても半分以上日本人ばかりで、強い外国人選手はほとんどいません。

「日本人のスター選手を作りたい」というK-1サイトの思惑と、金銭的な理由から強い選手はなかなか呼べないのかもしれませんが、これではとてもじゃないですが「K-1最強」と声高々に叫べないでしょう。

まとめ

私は、新生K-1を格闘技ファンとしてはいつも楽しみに視聴している一ファンです。

まずは構造改革第一歩として、武尊(たける)VS那須川天心戦を是非共実現させてもらいたいですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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