パッキャオVSメイウェザー 全盛期の時に対戦していたらどっちが勝っていた?

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2015年5月2日にMGMグランド・ガーデン・アリーナにて、フロイド・メイウェザー・Jrとマニー・パッキャオが対戦しました。

世紀の一戦と言われたこの試合結果は、フロイド・メイウェザー・Jrがマニー・パッキャオに12回判定(116-112、116-112、118-110)で勝利を収めました。

一般の席はなんとたったの5分で売り切れ、オークションにかけられたチケットは1千万円まで上昇したとか…。

300億円マッチとか、世紀の一戦と呼ばれたこの試合でしたが、実際の試合内容はどうだったのでしょうか。

そして仮にお互いが全盛期同士で戦った場合は、一体どちらが勝利したのでしょうか。

今回はフロイド・メイウェザー・JrVSマニー・パッキャオの初戦の感想を含めて、お互い全盛期同士が戦った場合どっちが勝ったのか?ということについて、私の見解を記事にしてみました。

フロイド・メイウェザー・JrVSマニー・パッキャオ

(出展元:https://in44y.com/ボクシング/4265/)

2015年に行われた試合でしたが、当時はものすごい盛り上がりを見せていました。

試合の数日前に、ボクシングなんて全く見ない友達から「こんどメイウェザーとパッキャオが試合するんでしょ?」と言われたことは今でも覚えています。

試合当日は友達同士で集まって、今からスポーツバーにメイウェザーとパッキャオの試合を見に行こうかということになり、みんなでスポーツバーに行ったことを覚えています。

私達が住んでいる市内のスポーツバーに行きましたが、みんなメイウェザーVSパッキャオ目当てでスポーツバーが超満員だったため結局入ることができず、私達は店外の道端で、試合の様子をこっそりのぞき見していました。

しかし当時の私は、本当のところを言うと、それほどこの両者の対戦には興味がありませんでした。

なぜなら「どうせメイウェザーが判定で勝つんでしょ?」と思っていましたからです。

この時には既に、マニー・パッキャオは全盛期を過ぎてかつての怪物性はかなり薄れていました。

 

2011年11月に、パッキャオは自身のライバルであるファン・マヌエル・マルケスと戦い、2-0の判定勝利を収めました。

しかし試合前は、パッキャオがマルケスを圧倒するという声が多くあった試合でしたが、実際の試合内容はかなり際どい判定勝利でした。

そして2012年6月にはティモシー・ブラッドリーに判定負けを喫し、2012年12月にはマルケスと4度目の対戦をしてKO負けをしています。

その後のパッキャオは、メイウェザー戦まで3戦して3勝していますが、どの試合も判定勝ちです。

そんな明らに全盛期を過ぎたパッキャオとメイウェザーの試合でしたから、両者の対戦の勝敗が簡単に予想できたのは私だけではないはずで、この試合にはあまり興味を持てませんでした。


お互い全盛期同士が対戦したらどっちが勝っていた?

メイウェザーのマッチメイクは非常に巧妙と言わざるを得ません。

メイウェザーは相手が勢いのある全盛期の時には絶対に試合をせず、「今やれば勝てる」と確信した時にしか試合をしません。

 

ではパッキャオの全盛期はいつ頃だったのでしょうか。

私が考えるパッキャオの全盛期は、2009年11月にミゲール・コットと戦った辺りではないかと思います。

パッキャオは2008年12月に、オスカー・デラ・ホーヤを8RTKOで下してボクシング界にセンセーショナルを巻き起こしました。

2009年5月には、パッキャオの前に立ちはだかったタフファイターであるリッキー・ハットンをたったの2Rで仕留めています。

そして2009年11月には、攻防兼備のミゲール・コットを序盤からボコボコにして、11Rに試合がストップするまでタコ殴りにしての圧勝です。

私が思うには、この辺りがマニー・パッキャオの全盛期でしょう。

 

その後のパッキャオは、スーパーウェルター級まで上げてアントニオ・マルガリートと戦いますが、この時には既に衰えを見せていたように思います。

ミゲール・コット戦の辺りでは当然フロイド・メイウェザー・Jrとの対戦の話がありましたが、狡猾なメイウェザーが、勢いのあるパッキャオとの対戦に乗るはずがありません。

 

ではメイウェザーの全盛期はいつだったのかを考えてみます。

メイウェザーは最後のアンドレ・ベルト戦こそやや衰えを見せたものの、それまでの試合ではどの試合も、ほとんど完璧なボクシングを見せてくれました。

メイウェザーはパッキャオのように圧倒的な勢いは感じませんでしたが、常に完璧な強さで対戦相手を叩きのめしてきたのです。

つまりお互いの全盛期同士の対戦時期を考えると、 「ミゲール・コットと戦った辺りのマニー・パッキャオ」VS「当時のフロイド・メイウェザーJr」ですが、この時に対戦していればどっちが勝っていたのでしょうか。

ボクシング雑誌の記事に、当時のメイウェザーのコーチが、「仮に今(2009年当時)メイウェザーがパッキャオと対戦すれば、メイウェザーは相当に痛めつけられるだろう」といった内容の記載があったことを記憶しています(私の記憶なのであやふやですが…)。

この時に両者が対戦していれば、まさしく「最強の鉾と最強の盾の戦い」のキャッチフレーズにピッタリの対戦だったと思います。

 

しかし私はこの時に両者が対戦していたとしても、結局のところ、やはりメイウェザーがパッキャオを判定で下してしていたんじゃないかと思います。

メイウェザーは負けることが誰よりも嫌いな選手です。

勝つためには寝る間を惜しんで練習をする「練習の鬼」ですが、そういった勝ちに徹する勝負強さや精神力の強さも、メイウェザーに軍配が上がるんじゃないかと思います。

しかし全盛期のパッキャオは、数々の不可能を可能にしてきた選手なので、メイウェザーを倒せた可能性のある唯一無二の選手といえるのではないかと思います。

まとめ

メイウェザーとパッキャオの第2戦が噂されているようですが、私的には全く興味がありません。

お互いに全盛期を過ぎたボクサー同士の試合を見ても面白くありませんからね。

ボクシングを含めて格闘技の世界は、お互いが全盛期同士に戦うからこそ価値のあるものだと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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