朝倉海の強さや戦績は? 兄とは異なる格闘センス

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格闘技ファンであればご存知の方は多いと思いますが、朝倉海はRIZINで活躍中の総合格闘家です。

たぐいまれなる格闘技センスを持ち、今の格闘技界では、兄の朝倉未来と肩を並べる存在であり今後注目の選手です。

朝倉海も、朝倉未来同様に「打撃」が非常に上手い選手ですが、兄とはまた異なった格闘技センスを持っている選手です。

今回は、朝倉海の戦績に秘められた強さの秘密と、その格闘技センスについて、当ブログの筆者が独自の視点で記事にしてみました。

朝倉海の戦績について

名前:朝倉海(あさくらかい)

生年月日:1993年10月31日

身長:172cm

体重:57Kg

戦績:14戦13勝1敗

バックボーン:空手、相撲

プロデビューしてからの朝倉海の戦績は、13戦12勝1敗となっています(2019年8月11日現在)。

格闘技をはじめた頃は、兄の朝倉未来と同じく、アウトサイダーを主戦場として活躍していた選手でした。

しかし朝倉海の天才的な格闘技センスは、アウトサイダーではすぐに敵なし状態となり、今は日本の総合格闘技最高峰の舞台ともいえるRIZINで活躍しています。

 

そんな天才格闘家である朝倉海の少年時代は、兄のように生粋のアウトローだった、というわけではないようです。

じゃあ「クソ真面目のがり勉君」だったかというと、もちろんそういうわけでもなく、アウトローまではいかないまでも、喧嘩はよくしていたようですね。

 

朝倉海が本格的に格闘技をはじめたのは、高校3年生になってからで、兄である朝倉未来のすすめで、愛知県豊橋市の禅道会豊橋道場に入門したのがきっかけです。

朝倉未来が、禅道会豊橋道場の入門をすすめた理由というのが、これまた面白いので紹介します。

朝倉未来が先に禅道会豊橋道場入門していたのですが、とある日に、朝倉未来は朝倉海を呼びだし、朝倉海にたいしていきなり全力で殴りかかったそうですw

しかし、朝倉海は、朝倉未来のなさけ容赦ない攻撃をヒョイヒョイと全てかわしてしまいます。

 

「弟の格闘センスはすごい」、、、そう感じた朝倉未来は、すぐに朝倉海を禅道会豊橋道場入門をすすめた、、、というなんとも面白いエピソードがあります。

 

でも朝倉海は、朝倉未来の365日毎日喧嘩をしている様子を見て「兄のようにはならないようにしよう…」と思っていたようですけどねw

しかし結局のところ、朝倉海は、兄譲りである「抜群の格闘技センス」を持っていたということにほかなりません。

格闘家には、なるべくしてなったといえるでしょう。



兄とは異なる格闘センス

総合格闘技は基本的に、寝技、打撃、なんでもありの格闘技なので、選手によっては当然、得意、不得意があるわけです。

朝倉海、朝倉未来ともに、バックボーンが「空手」と「相撲」で同じということもあり、どちらも「立ち技の打撃」を得意としていますが、朝倉海の格闘技センスは、朝倉未来とはまた異質の格闘技センスを持ち合わせています。

 

兄である朝倉未来の打撃は、基本的に、相手の動きを冷静に見る「待ちのスタイル」で、相手の動きに合わせてパンチや蹴りの「カウンター」を打ち込むことを得意としています。

そして、その打撃は、ボクシングのように「ワンツースリー」といった「コンビネーションパンチ」ではなく、「一撃」で相手の息の根を止めることを実践します。

朝倉未来の打撃には、相手を一撃で倒すことができる「パワー」と、独特かつ絶妙な「タイミング」を持っています。

 

一方弟である朝倉海の打撃は、兄のような「カウンター待ち」のスタイルではなく、自分から積極的に前に出て、パンチや膝蹴りを打ちこんでいく攻撃型のスタイルです。

そして兄のように一撃必殺というよりも、スムースな「ワンツースリーフォー」といった「コンビネーションパンチ」で相手を追い詰めます。

 

 

YouTubeで、朝倉海と朝倉未来が、キックボクシングジムである「トライハードジムに行ってスパーリングをする」、という企画動画があがっていたので見てみましたが、一流のキックボクサーとスパーリングをしている両者を見ていると、朝倉未来よりも朝倉海の方がセンスを感じました。

 

朝倉海は、恐らくですが、対戦相手がキックボクシングルールの中堅レベル選手であったとしても、すぐにでも互角以上に戦える実力はあるように思えます。

もちろん、今回のYouTube動画においては、両者ともに本気でやっていないということは百も承知ですが、「キックボクシングにはどちらが向いているのか」という観点で見ると、朝倉未来よりも朝倉海の方が向いている感じがします。

朝倉海の打撃は、ボクシング技術に近いものを備えていると思います。

 

そんな打撃センスが抜群である朝倉海は、攻撃を自分から積極的に仕掛けていけるうえに、「立って良し寝てよしのトータルファイター」であり、特別弱点が見当たらない選手です。

寝技に関しては、打撃ほど得意ではないようですが、少年時代に相撲で鍛えた腰の強さがあり、相手からテイクダウンをとられることもそうそうありません。

 

 

しいて弱点をあげるとすれば、打撃に対するディフェンスがやや甘いことと、試合中たまに冷静さに欠けることがある、といったところでしょうか。

ディフェンスの甘さに関しては、持ち前の打たれ強さでカバーしていますが、自身が効いているときも、構わず強引に打ち合ってしまうこともあります。

 

しかし、先日のVS堀口恭司戦で化けたかもしれません。

日本人で世界最強と言われていた堀口恭司を、抜群のタイミングで放った右ストレート一発で相手の意識を飛ばしました。更に、その後に仕留めた冷静な追撃も見事でした。

ボクシングの元世界王者である内山高志のもとで、ボクシングを教えてもらったようで、パンチのタイミングや威力も増し、益々隙がないファイターに化けましたね。

まとめ

朝倉海は、朝倉未来とはまた違った魅力を持った選手です。

20代半ばとまだ若く、今後も強くなっていくことは間違いない要注目選手です。

朝倉未来とともに、RIZINでの活躍に期待しましょう。

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