ボクシングは「コンタクトレンズ」や「眼鏡」をしながらでもできるの?

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視力が悪いから普段「コンタクトレンズ」「眼鏡」をかけている人も、ボクシングに興味があるという人も多いと思います。

ボクシングに興味があってボクシングジムに通ってみたいけど、視力が悪くて本当にジムワークができるのか不安があるという方。

目が悪いからコンタクトレンズ、または眼鏡を装着したままボクシングの練習がしたいけど、実際問題それ本当にジムワークができるのかという疑問をお持ちの方。

他のスポーツ例えばランニングやテニス、バレーボールなどはコンタクトレンズや眼鏡を装着したままでもプレイは可能だ、ということは言われなくてもなんとなく分かります。

しかしボクシングが大丈夫かどうかは、ネットで調べてみてもよく分からないという人も多いかと思います。

今回は視力が悪い方で、コンタクトレンズや眼鏡を装着したままボクシングができるのか、という疑問について解説します。

 

眼鏡をかけたままボクシングができるの?

私も学生時代にボクシングジムに通ってボクシングを習っていました。

当時の私の視力も0.1~0.2程度とかなり悪い状態でしたが、普段眼鏡をかけることはあっても、ジムワークを行うときに眼鏡をかけることはありませんでした。

視力が0.1以上あれば裸眼でもジムワークに特別支障はありませんが、視力が0.1以下となれば、眼鏡やコンタクトレンズが必要になってくると思います。

視力が0.1以下では誰が誰だか判別できないレベルですからね。

 

では実際に眼鏡をかけたままボクシングジムでジムワークができるか、という疑問についてですが、ボクシングジムによっては禁止しているジムもあれば、眼鏡をかけたままジムワークを許可しているジムもあります。

私は学生当時、名古屋のジムに1ヵ所、地方のジムに2ヵ所と合計3ヶ所のジムを転々としましたが、正直なところ眼鏡をかけたままジムワークしている人は、一人も見かけたことはありません。

眼鏡をかけたままのジムワークを許可しているのか、それとも禁止しているのか、ということは当時ジム側に確認したことはありませんでしが、一人もいなかったことは事実です。

 

眼鏡をかけたままボクシングジムに通ってボクシングをしてみたいという方は、入門する前にジム側に確認をとった方がいいと思います。

ジムワークの内容としては、シャドーボクシングやサンドバック、縄跳び、パンチングボールなどは眼鏡をかけたままでも全く問題なく行うことが可能です。

しかしミット打ちマスボクシングなど対人が絡んでくるジムワークにおいては、相手がいて危ないため眼鏡ははずした方がよさそうです。

言うまでもありませんが、実際に殴り合うスパーリングにおいては絶対に眼鏡を外さなければいけません。


コンタクトレンズを装着したままボクシングができるの?

では次に、コンタクトレンズを装着したままボクシングのジムワークができるかどうかについて解説します。

コンタクトレンズにも種類があり、ソフトタイプハードタイプがあります。

ソフトタイプはペラペラの紙のような素材で、仮に装着時目に大きな衝撃があったとしても割れるようなことはありません。

 

しかしハードタイプにおいては、目に衝撃があった場合、レンズが目の中で割れてしまう可能性があります。

ですので、ハードコンタクトレンズを装着しているときは、ミット打ち、マスボクシング、スパーリングなど、対人が絡んでくるジムワークはやるべきではありません。

特にスパーリングは危険ですので、絶対にやってはいけません。

ハードコンタクトレンズは対人が絡んでくるジムワークはしてはいけませんが、一人で行うことができる、シャドーボクシング、サンドバック、縄跳び、パンチングボール、などは問題ありません。

 

次にソフトタイプの場合ですが、基本的にはスパーリングを含めて全てのジムワークを行うことが可能です(医師とジムの許可は得るようにしてください)。

実際に私も、ソフトコンタクトレンズを装着したままスパーリングをしていました。

しかしソフトコンタクトレンズは、必ず使い捨てのワンデータイプの物にしてください。

なぜなら顔面にパンチを打たれた場合に、その衝撃でコンタクトレンズがどこかへ飛んでいってしまったり、相手のグローブにくっついてしまったり、ということがよくあります。

スパーリングの最中に、いちいちコンタクトレンズを探すためにストップしていては相手に迷惑がかかりますので、ソフトコンタクトレンズを装着するのであれば、必ず「使い捨てタイプ」にしましょう。

仮に飛んでいってしまった場合は、いさぎよく諦めましょう(笑)。

 

ただしコンタクトレンズを装着してジムワークを行う場合は、ソフトタイプといえど、やはりジム側には許可を取るべきです。

ボクシングジムによっては、ソフトタイプであっても「スパーリングの時は外す」ように指示されるジムもあるようです。

まとめ

眼鏡やコンタクトレンズを装着したままジムワークができるかどうかについては、ジム側による判断が大きいと思います。

目が悪い方は、ボクシングジムに入門する前に必ずジム側に確認した方がいいと思います。

ボクシングの元世界王者である川島郭志鬼塚勝也などは、視力がとても悪かったですが、川島はアンタッチャブルと言われるディフェンス技術を持っていましたし、鬼塚は世界王座を5回も防衛しています。

どちらも歴史に名を刻む名チャンプでした。

目が悪くても強い人は強いんですよね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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