堀口恭司の強さの秘密は? 日本人最強の総合格闘家

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格闘技ブームが再燃してきた感じですが、今回当ブログ記事として取り上げる格闘家が、総合格闘家である堀口恭司(ほりぐちきょうじ)選手です。

私が初めて堀口恭司を見た時、そのあまりの強さに衝撃を受けたことを覚えています。

最近ではベラトールで、ダリオン・コールドウェルを下し2冠を制するという快挙中の快挙を成し遂げました。

「日本に堀口恭司あり !!」、格闘技界にとんでもない怪物が誕生したものです。

 

昨今、ボクシング界には「井上尚弥」、キックボクシング界では「那須川天心」や「武尊(たける)」など、スター選手が続々現れており、格闘技界の未来は明るい感じがします。

今回は、今大注目選手「堀口恭司」の経歴、そして、その強さの秘密について探ってみたいと思います。

堀口恭司の経歴

(出展元:https://gonkaku.jp/articles/582)

名前:堀口恭司(ほりぐちきょうじ)

生年月日:1990年10月12日

身長:162cm

体重:60Kg前後

バックボーン:伝統派空手

戦績:31戦28勝3敗

獲得タイトル:RIZIN初代バンタム級王者、ベラトールバンタム級王者

堀口恭司は幼少期の頃、父の影響で伝統派空手を始めました。

現在日本を代表する総合格闘家である堀口恭司のバックボーンは、伝統派空手になるわけですが、正直なところ私自身、寸止め空手の伝統派空手をかなり舐めていました。

 

私も学生時代に、ほんの少しだけ伝統派空手をかじっていたことがあるわけですが、バチバチな打ち合いをしたかった私は、すぐにやめてしまったという経緯があります。

「伝統派空手は、実戦の役に立たないからやめた」、そんな思いでやめた私ですが、実はプロ格闘家でも同じような理由でやめていった人がいるのも事実です。

 

しかし、今の堀口恭司の活躍ぶりを見ていると、その認識は間違っていると言わざるを得ないですね。

堀口恭司の活躍により、伝統派空手は極めれば実戦にも強い、ということは証明されましたが、バックボーンうんぬんよりも、堀口恭司の才能の部分が大きいでしょうけどね。

 

堀口恭司のプロとしての経歴を調べてみました。

堀口恭司のプロデビュー戦は、修斗2010年度新人王決定トーナメントでした。

初戦の川名蘭輝選手には判定勝利し、その後も準決勝、決勝へと駒を進め、見事新人王に輝いたのです。

新人王を獲った後も破竹の勢いで白星を重ね、現在は、RIZINを主戦場としてRIZIN初代バンタム級王者のベルトを巻くことに成功、そしてベラトールのバンタム級王者であるダリオン・コールドウェルを判定で下し、ベラトールバンタム級のベルトを巻くことにも成功し、2冠を制しました。

 

まさに今総合格闘技界で一番勢いに乗っている選手であり、その実力は、世界のトップ中のトップに通じる大注目選手です。


堀口恭司の強さの秘密

(出展元:https://sportsbull.jp/p/302881/)

堀口恭司の強さの秘密は、言うまでもなく「打撃」にありますが、総合格闘技は「打撃」が上手いだけでは勝つことができません。

堀口恭司は、「立って良し寝て良し」の弱点が見当たらない「パーフェクトファイター」と言えます。

例えるのであれば、全盛期の「ミルコクロコップ」というよりも、全盛期の「ヒョードル」に近いファイトスタイルでしょうか。

なにせ、私が初めて堀口恭司を見た時に思ったことが「ファイトスタイルが、ヒョードルに似ているなあ…」でしたからね。

 

そして、立ち技から放たれる打撃のスタイルも、「ミルコクロコップ」ではなく「ヒョードル」に近いですね。

サウスポーのミルコは、軽く放つ「右ジャブ」で相手との距離を計り、「左ストレート」でダメージを与えるというスタイルでしたが、ヒョードルの場合は、ジャブをあまり打たず、いきなりの素早い飛び込みからの「右フック」や「左フック」を当てるというスタイルでした。

堀口恭司もヒョードルのように、伝統派空手独特の上下に飛び跳ねるフットワークからの素早い飛び込みで、「フック系」のパンチを振るっていくスタイルです。

 

格闘技雑誌の対談企画で、堀口恭司とスパーリングをした朝倉未来は「堀口恭司選手は、打撃のフェイントが巧みでやりにくい」と話しています。

相手の懐への飛び込みが早いうえに、フェイントも巧み、、、更に打撃も強烈でカウンターのタイミングは抜群、、、とくれば、相手からすればたまったもんじゃないですね。

 

2018年大晦日には、那須川天心と「キックボクシング」の試合をしましたが、相手の土俵であっても決してやられることなく、ほぼ互角に戦ったのは見事という他ありません。

那須川天心と言えば、打撃のトップ・オブ・トップの選手ですから、総合格闘家が互角に戦えたのは、跳び抜けた才能があるとしか言えないでしょう。

 

更に堀口恭司は、「試合中でも常に冷静で、緊張は全くしない」と格闘技雑誌のインタビューでも語っており、常に冷静に相手を分析する頭脳ファイターであることが、強さの一番の秘密なのかもしれません。

 

まとめ

堀口恭司は、日本の総合格闘家で唯一世界のトップに通用する選手と言えます。

強烈な打撃、そして流れるような寝技、強烈なパウンド、どれを取っても超一流の技術を持っている堀口恭司選手です。

これからの堀口恭司選手の活躍に期待しましょう。

 

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