井上尚弥強すぎる!! パヤノを1ラウンドでKO 優勝まで突っ走れ

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WBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)のバンタム級トーナメントの1回戦が、2018年10月7日ついに開幕しました。

その1回戦には我らが井上尚弥が出場し、対する相手はドミニカ共和国のファン・カルロス・パヤノです。

この両者の対戦は、なんと世界30ヵ国で生中継されるほど注目を集めており、世界中が期待をしている選手こそが、日本ボクシング史上最高傑作である井上尚弥です。

パウンド・フォー・パウンドでも上位にランクインされている井上尚弥ですが、前試合のマクドネルに続きパヤノまでも1ラウンドでKOしてしまいました。

まさに井上尚弥強すぎる!!としか言いようがない試合でしたが、試合内容を振り返ってみたいと思います。

ファン・カルロス・パヤノという選手について

(出展元:https://article.auone.jp/detail/1/6/12/8_12_r_20181002_1538457442287886)

ファン・カルロス・パヤノはドミニカ共和国の選手で、2014年には当時WBA世界バンタム級スーパー王者であったアンセルモ・モレノに負傷判定勝ちをして世界王者になっています。

初防衛戦ではルーシー・ウォーレンと対戦し、反則オンパレードな試合内容で12回判定勝利を収めてWBAスーパー王者を防衛に成功しました。

その後再びルーシー・ウォーレンと対戦し、12回0-2の判定負けを喫して王座陥落しています。

戦績は21戦20勝(9KO)1敗という戦績で、一度もKO負けのない非常にタフな選手ですダウン経験はあるようです)。

 

パヤノは日本の記者に向けて、

「敵地ではあるが、アウェーで試合をするのは初めてではない。最高の試合を見せたい」

とコメントしていました。

パヤノの黒光りした身体つきだけみれば、井上尚弥よりも筋肉隆々で「仕上げてきているなあ、これは本気で井上尚弥に勝ちにきているな」というのが私の印象でした。

 

井上尚弥も計量後の取材で、

「相手はしっかり仕上げてきているなと思った。明日はミスをした方がやられるだろう。ラフに来るならテクニックで空回りさせる。KOは流れの中で見つけられたら」

とコメントしています。

パヤノのことを警戒はしているが、気負いもない力強いコメントで、「当日は私たちファンにきっちり見せてくれる」そんな風に思いました。


井上尚弥VSファン・カルロス・パヤノ

(出展元:https://www.excite.co.jp/News/sports_g/20181003/TokyoSports_1144063.html)

試合開始後に長谷川穂積が解説で、

「パヤノが、井上尚弥のパンチを受けてどれだけ強いと感じるか?これに尽きると思います」

このようにコメントしていましたが、そのときは私もまさに長谷川穂積と同じことを思っていました。

 

WBSS トーナメント表を発表!? 井上尚弥1回戦のパヤノ戦予想

2018.07.21

これは私が書いた過去の記事ですが、この記事で私は、

  • パヤノが井上尚弥を相手にしても、今までの対戦相手と同様に頭から強引に入ってこれる勇気があるのかは甚だ疑問です。
  • パヤノはおそらくですが、井上尚弥にたいしてはろくにクリンチをさせてもらえず、精密なカウンターと強烈なパンチングパワーで、逆に下がらされるような展開になると予想します。

このように予想していました。

しかし当日の筋肉隆々のパヤノを見て、ちょっと不安になっていました。

井上尚弥のパンチにパヤノがビビらなければ、井上の懐にガンガン入ってきて、得意のラフファイトで体力を削ってくる可能性もあると考えたからです。

しかもパヤノは、過去にKO負けが一度もないタフなボクサーですからね。

 

そんなことを考えていた矢先に、井上尚弥の強烈な「ワンツー」がパヤノにクリーンヒット!!!

両足を揃えたままパヤノはマットに崩れ落ち、そのまま立ち上がることなく井上尚弥のKO勝利となりました。

 

私はワンツーといえば真っ先にマイキー・ガルシアが思い浮かびます。

マイキーのワンツーは、タイミング、スピード、破壊力、全てを兼ね揃えているパーフェクトワンツーですが、今回の井上尚弥のワンツーはそれすらも超越していましたね。

今後のボクシング史に残るKO劇ではないでしょうか。

今回の試合内容は、私がスーパーバンタム級でパッキャオを初めて見たときに匹敵する衝撃を受けました。

これで井上尚弥はWBSSの1回戦を突破し、次は準決勝へと駒を進めることになります。

 

元世界王者達も、井上尚弥にたいして次のようにコメントしています。

長谷川穂積「ただただ強かった。それ以外に言葉を探すのが難しいです」

内山高志「始まって速攻で終わった。笑うしかない。久しぶりに鳥肌立ったぜ」

山中慎介「パヤノは粘り強く荒々しい選手なので、井上にたいしてどこまでできるのか分からなかったが、話にもならなかった」

と絶賛の嵐です。

 

WBSSの井上尚弥以外に出場選手については、

WBSSに参戦する井上尚弥の最大のライバルは誰!? 参戦選手を検証

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WBSSトーナメント表 井上尚弥以外に勝ち上がる選手は? 試合予想

2018.07.23

こちらの記事も見てみてください。

まとめ

井上尚弥の見事すぎる高速ワンツーのKO勝利は、今だに目に焼きついて離れません。

WBSSに出場するバンタム級のライバルの達は、井上尚弥の試合を見て何を感じたのでしょうか。

あまりの強さに恐れおののいたのでしょうか、それとも俺が倒してやると闘士がメラメラと燃えてきたのでしょうか・・・。

 

井上尚弥の準決勝の相手は、ライアン・バーネットか、ノニト・ドネアか、それともエマニュエル・ロドリゲスでしょうか。

誰が相手になったとしても、世界を震撼させる試合をまた見せてほしいと願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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