格闘技(ボクシング、総合格闘技etc…)をするメリットとデメリット

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ボクシング、空手、キックボクシング、総合格闘技…世の中にはいろいろな格闘技が存在します。

私も若かりし頃に、ボクシングと空手を習っていたことがありますが、ジムでトレーニングしているときは良い意味で非日常な空間を味うことができたので、とても貴重な経験をしたと思っています。

さて、格闘技ブームが再燃しつつある昨今ですが、格闘技をするメリット、デメリットはどういったことがあるのでしょうか…。

格闘技を始めてみようかな…そんなふうに考えている人もいるでしょう。

今回はそんな方に向けて、格闘技をやって良かった点、逆にあまり良くなかった点について、私なりの視点でご紹介します。

格闘技をするメリット

40代になった今は、さすがにジムに通って格闘技を習うということはしていませんが、学生時代はそれなりに夢中になってやっていました。

空手はほんの数ヵ月しかやっていませんが、ボクシングに関しては計2年ほど打ち込んでいましたね。

私がその時に肌で感じた「格闘技をするメリット」について、いくつかご紹介します。


1.自分に自信がつく

私が格闘技をやって感じた一番のメリットが「自分に自信がつく!」、これに尽きると思います。

 

私がリングの上ではじめてプロボクサーとスパーリングをした時は、自分のパンチはカスリもせず、ボコボコにやられた記憶があります。

「俺はこんなに弱かったのか…」、はじめてのスパーリングではそんなことを思いましたが、諦めずに努力を重ねていくと、プロボクサー相手にパンチがカスるようになり、やがて当てることができるようになりました。

格闘技の奥深さを学び、格闘技をやっていることに面白味が増してきて「俺もやればできる!」、そんなふうに自分に自信を持つことができます。

 

2.程よく筋肉がつき、ダイエットにも良い

格闘技は、強くなるためにやるものであって、筋肉をつけるのが目的ではありません。

ですので、ハードな筋トレをすることはほとんどないと思いますが、筋トレをしなくても全身の力を使うことで、筋肉は自然とつきます。

私の場合は、今はちょっとだけ(だいぶ?)お腹が出てしまいましたが、当時は腹筋もそれなりに割れていましたし、世間一般で言う「良い体」をしていたと思います。

 

格闘技をすることで、筋肉ムキムキになることはありませんが(ムキムキすぎると、逆にスピードが落ちます)程よく筋肉がついてきます。

また最近では、女性でも格闘技が楽しめるように、エクササイズとしてできるジムもたくさんあります。

 

程よく筋肉がつき、ダイエットにも効果がある格闘技は、女性にもオススメのスポーツですよ。

 

3.格闘技を観戦していて、技術が理解できるようになる

実際に自分が格闘技をやることで、技術が分かるようになります。

今までは、テレビなどで格闘技を観戦していても、ただの殴り合いにしか見えなかった試合が、格闘技を学ぶことで、実は高度な技術戦であることが理解できるようになります。

 

私の場合は、総合格闘技の寝技の技術はイマイチ分かりませんが、K-1などのキックボクシングであれば、ウザイくらいに技術論を語ることができます(笑)。

自分が格闘技を経験することで、技術的な視点も持つことができるため、今までとは違った角度で観戦して楽しむことができるようになります。

 

4.合コンでモテる(かもしれない)

男女が集う合コンなどで、「ボクシングをしている」「総合格闘技をしている」、、、そんな自己紹介することで、もしかしたら「モテる」…かもしれません(笑)。

ただし。初っ端の自己紹介で、長々と格闘技のウンチク話をしてしまうと、逆にひかれてしまう可能性が高いので注意しましょう。

知的な趣味の話を交えながら、会話の流れの中で「俺、実はボクシングやってるんだぜ~」なんて話せば「モテる」…かもしれません……。

 

まあ…ぶっちゃけモテるモテないは、その人の人間力によりますし、格闘技に対する女性の捉え方にもよりますけどね。

 

格闘技をするデメリット

格闘技をするメリットについていくつかご紹介してきましたが、デメリットはあるのでしょうか…。

心身共に鍛えることができる格闘技は、メリットだらけのように思えますが、人と殴り合う激しいスポーツだけに非常に重要なデメリットがあります。

続いては、ボクシングやその他の格闘技をするデメリットについてご紹介します。


1.お金がかかる

とりあえずどんな格闘技をやるにせよ、ジムに通うためにはお金がかかります。

私が通っていたボクシングジムは、入会金で1万円かかり、月々の月謝で1万円かかっていました。

当時大学生だった私にとって、ひと月1万円の月謝はバカになりませんでしたね。

 

格闘技をするためには、道具も揃える必要があります。

例えば、ボクシンググローブ、バンテージ、ボクシングシューズなど…もろもろ全て揃えるとそれなりのお金がかかります。

そう考えると、ボクシングなどの格闘技は、案外セレブな趣味と言えるかもしれませんね。

 

2.怪我をする危険性がある

格闘技をやる最大のデメリットが「怪我をする危険性がある」ことでしょう。

格闘技は実際に、殴ったり、蹴ったり、関節技をきめたりするわけですから、怪我をする危険性があるのは当然と言えます。

 

例えば極真空手などは、打撲や骨折などの怪我が多いと思います。

そして、グローブをつけて顔面を殴り合うボクシングやキックボクシングの場合は、最も恐ろしい怪我である「パンチドランカー」になってしまう危険性があります。

 

私がボクシングをやめた理由は、「パンチドランカー」になりかけたからです。

打撲や骨折などは治療を施せば治りますが、「パンチドランカー」の場合は、脳へのダメージなので治ることはなく生涯ついて回ります。

やめどきを逃してしまったために「パンチドランカー」の症状が悪化し、取り返しのつかないことになった事例は枚挙にいとまがありません。

 

格闘技をやる最大のデメリットが、打撲、骨折、パンチドランカーなど、さまざまな「怪我をする危険性がある」ことと言えるでしょう。

 

パンチドランカーについて詳しくは、

パンチドランカーとは? ボクシング経験者が語る脳へのダメージの恐ろしさ

2018.04.13

こちらの記事を参考にしてみてください。

 

まとめ

今回は私の経験談から、格闘技をするメリットとデメリットについてご紹介しました。

格闘技をする最大のデメリットが「怪我をする危険性」であることはお話しましたが、あくまでもエクササイズ目的で、スパーリングをやらなければその危険性はほとんどありません。

格闘技は、サンドバックを叩いているだけでも充分楽しめますからね。

メリットもたくさんある格闘技です。デメリットをよく理解したうえで、格闘技にチャレンジしてみてはどうでしょうか。

 

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