メイウェザーVS那須川天心 エキシビションマッチで開催 展開予想

スポンサーリンク


フロイド・メイウェザー・ジュニアVS那須川天心は、2転3転ありましたが、結局のところ大晦日に開催されるようです。

11月5日に両者が対戦するという衝撃の会見が行われ、なんとその3日後にはメイウェザーがインスタで、「話が違う。やっぱりやらない」と言い出し、対戦そのものが中止になるという騒動に・・・。

その後RIZINの実行委員長である榊原氏が急遽渡米し、再度メイウェザーと交渉した結果、2018年の大晦日に予定通り両者の対戦は実現される見込みとなりました。

今回はそんな2転3転したドタバタ劇と、エキシビションマッチの試合(?)展開について、個人的な意見を書いてみたいと思います。

2転、3転した理由は?

なぜメイウェザーは突如やらないと言い出し、結局やることになったのでしょうか。

メイウェザーが直近で対戦したマクレガー戦では、純粋なファイトマネーだけでも約110億円、更にPPVなどの収入をプラスすると合計で300億円以上稼いだと言われています。

メイウェザーが戦うとなれば巨額のファイトマネーが動くことは間違いなく、交渉も容易ではないことは誰でも想像がつきます。

今回RIZINがメイウェザーに提示した金額は15億円(+PPV収入)と言われていますが、1試合100億円の男が15億円ではなかなか首を縦に振らないのは当然です。

金額もしかりですが、更に正式な試合となれば、50戦無敗の記録にレコードがつくわけであり、無敗の価値を十二分に理解しているメイウェザーが慎重になるのも当然です。

ということは何か裏があるということになりますが、今回の対戦は公式な試合ではなく、エキシビションマッチということで開催されます。

メイウェザーは、最初からRIZINの会見に「エキシビションマッチ」として臨んでいたようです。

 

5日に行われたRIZINの会見において榊原氏は一言も「この両者の対戦は、エキシビションマッチで行われます」とは宣言していないため、そのことに不信感を持ったメイウェザーがあのような行動を取り、今回の中止騒動に発展したようです。

メイウェザーはあくまで「エキシビションマッチ」であり「公式な試合」ではないことを強調しています。

巷ではメイウェザーが天心から逃げた、などいろいろ言われていますが、私はRIZINの発表にやり方に問題があったと思います。

(出展元:https://smart-flash.jp/sports/54924)

確かに会見時のメイウェザーの緩い表情を見ていると、1ヵ月半後にとても本気で試合するようには見えませんでした(笑)。

メイウェザーにとって今回は、単なるボクシングレッスンのつもりで来日するのでしょう。


メイウェザーVS那須川天心

(出展元:https://hypebeast.com/jp/2018/11/floyd-mayweather-cancel-shin-nasukawa-rizin-14)

ルールはやはりというと当然というか、3分3ラウンドの限りなくボクシングに近いパンチのみのルールになるようです。

フルラウンド戦った場合は、判定の決着はありませんが、KO決着はあり、というルールになりそうです。

 

さてメイウェザーがどれだけの意気込みで、このエキシビションに臨むかということですが、

 

「ボクシングのエキシビションでキックなし。那須川と9分間、動き回る」

 

このようなコメントをインスタにあげているため、現時点においてメイウェザーから「那須川天心をKOしてやる!!」というような本気度は全く見られません。

まあエキシビションマッチを強調している時点で、本気でないのは明々白々ですが・・・。

 

さてこのボクシングのエキシビションマッチは、どういった展開になるのでしょうか。

那須川天心といえば、軽量級のキックボクシングにおいては最強の呼び声が高く、日本では武尊(たける)と双璧を成す存在です。

当然キックのみならず、パンチの技術も相当高いレベルにあります。

 

那須川天心については、

神童 那須川天心の強さの秘密とは!?ボクシング経験者が分析してみた

こちらの記事も参考にしてみてください。

 

しかし相手はあのメイウェザーです。

かつて最強ボクサーの名をほしいままにした男に、現役を引退して年齢も40歳を超えてかなり衰えたとはいえ、キックボクサーのパンチが当たるとは思いません。

2年前には井上尚弥でさえも「例え自分がメイウェザーと対戦したとしたら、パンチは1発も当たらない」と言っていた気がします(確かな情報ではありません)。

 

体格差も相当あるので、パンチを当てるというのは相当難しいとは思いますが、仮に那須川天心のパンチが当たったとしたらそれだけで会場は沸きそうです。

那須川天心のパンチがメイウェザーに当たるとしたら、それは「左ストレート」だと思います。

他のパンチは全く当たる気がしません。

 

とにもかくにもパンチを当てて、ちょっとはメイウェザーを本気にさせてほしいですね。

まあなんにせよ前代未聞の対戦なので、個人的には非常に楽しみにしています。

まとめ

それにしても榊原さんは憔悴しきっていますね。

(出展元:https://efight.jp/news-20181117_311776/attachment/img_6630-10)

メイウェザーサイドとの交渉に、相当神経を使ったのでしょう。

エキシといえども、前代未聞と言えるこの対戦が中止にならずに本当に良かったと思います。

大晦日に行われるメイウェザーVS那須川天心、どういう展開になるのか非常に楽しみにしています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

トップページに戻る

関連記事

メイウェザーVS那須川天心戦の感想 メイウェザーは強かったがしかし…

メイウェザーVS那須川天心が突然の中止で、本当に世紀の茶番劇に・・・

武尊(たける)は那須川天心との試合を必ず実現させると発言 対戦なるか!?

武尊(たける)VS那須川天心 戦ったらどっちが強い!?戦力を冷静に分析

神童 那須川天心の強さの秘密とは!?ボクシング経験者が分析してみた

パッキャオVSメイウェザー 全盛期の時に対戦していたらどっちが勝っていた?

スポンサーリンク




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です