武尊(たける)VS皇治 遂に激突!? 皇治が勝つためにはどうすればいい?

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2018年12月8日にエディオンアリーナ大阪にて「大阪決戦」と銘打たれたK-1の大阪大会で、遂に武尊(たける)VS皇治の試合が行われることが決定しました。

この試合は、武尊(たける)のスーパーフェザー級タイトルマッチの初防衛戦として行われます。

下馬評では皇治の圧倒的不利が予想されていますが、皇治は世間の下馬評通り、成すすべなく武尊(たける)にやられてしまうのでしょうか。

私は今回の武尊(たける)と皇治の記者会見を見てみましたが、今回の皇治からの表情からはある意味「覚悟」のようなものを感じとることができました。

せっかく地元大阪でK-1を開催するのに、わざわざ負けるために試合をするのでは、なんのために武尊(たける)に挑戦するのか分かりません。

今回は武尊(たける)VS皇治戦の試合展開予想と、皇治が武尊(たける)に勝つためにはどうすればいいのか、について一ファンとして考察していきたいと思います。

武尊(たける)VS皇治について

(出展元:https://abematimes.com/posts/5018348)

皇治は記者会見でのパフォーマンスが非常に面白い選手で、今回の記者会見においても、お馴染みのパフォーマンスで私たちファンを楽しませてくれています。

一方の武尊(たける)は、そのようなパフォーマンスよりも試合で見せる、といった感じで今回もいつも以上に気迫がみなぎっていました。

しかし私が両雄の記者会見を見て想ったことは、今回の皇治の表情からはある意味覚悟のようなものが感じられ、武尊(たける)以上に気合が入っていたようにみえました。

気合の入り方がいつもとは違う感じなので、試合においても強い皇治を私たちファンに見せてほしいと思います。

 

ただ今回のタイトルマッチは、武尊(たける)も感じていると思いますが、ファンとしては「皇治をKOで倒せるかどうか」の見方が強いと思います。

武尊(たける)と2度激闘を演じた大雅や、ライト級王者であるテクニシャンの卜部功也をもってしても、皇治をKOで倒すことはできませんでした。

皇治は対戦相手の良さを消す上手さを持っており、またそれに加えてタフさも兼ね揃えているため、皇治をKOで倒すのは非常に困難を極めます。

 

魔裟斗も以前に解説で話していましたが、60Kgのスーパーフェザー級に階級を上げた武尊(たける)は、間違いなく強くなっています。

私も最近55Kgで戦っていたときの武尊(たける)の試合をYouTubeで見てみましたが、テクニックもパワーも今とはまるで別人です。

「K-1は俺が背負う」といういつまでも変わらない強い信念が、武尊(たける)をここまで成長させたんでしょうね。

 

さて肝心の試合展開についてですが、この試合における多くのファンの見方としては、

「武尊(たける)が皇治をKOで倒すことができるかどうか」

の一点ではないでしょうか。

私も武尊(たける)が皇治に負けるようなことは、よほどのアクシデントがない限りないと思っています。

 

武尊(たける)は最近になって前蹴りの打ち方を、キックボクシン流から空手流に変えたようです(キックボクシングと空手では重心の掛け方が真逆です)。

今まではただ単に「距離」を取る前蹴りでしたが、最近では確実に相手に「ダメージ」を与える前蹴りへと進化しています。

昔の武尊(たける)は試合中によくバランスが崩れていたため、そこを相手に突かれてパンチを食らうような場面が多く見られましたが、特に最近になってからはバランスが安定して隙がほとんどなくなっています。

しかもパンチングパワーや当て感も以前より増していて(特に右フック)、攻撃面においてもはほぼ完璧に近い状態になっていると思います。

 

武尊(たける)は現在27歳ですが、27歳という年齢は格闘家としても一番油が乗った強い時期です。

そんな「コンプリートファイター」に近い武尊(たける)に、皇治が勝つためにはどうすればいいのでしょうか。

次からは皇治が勝つためにはどうすればいいのか、ということについて考察してみました。


皇治が武尊(たける)に勝つためには

(出展元:http://www.tokyoheadline.com/412768/)

両者の身長を比べてみると、武尊(たける)が168cmにたいして皇治は173cmなので両者には5cmの差があります。

打撃系格闘技において「身長差」や「リーチ差」というのは非常に大切で、基本的には身長が高い方が有利になります。

身長が高ければパンチは打ち下ろしになり、上に向かって打つよりは打ちやすくなりますし、リーチが長ければ相手よりパンチが先に届くので当然有利になります。

皇治が勝つためには、この体格差を活かすことを考えなければいけません。

「体格差」を活かしつつ、かつ皇治が得意(?)とする「接近戦」、そして皇治の武器である「ローキック」で活路を見出すより方法がないような気がします。

接近戦で勝負をする

武尊(たける)が本領を発揮する距離は「中間距離」なので、皇治としてはなるべく中間距離の間合いにいることを避けなければいけません。

頭がぶつかるくらいの距離、いわゆる接近戦においては、相手を効かすような効果的なパンチを打つことはなかなか難しいですが、それは武尊(たける)も同じことです。

特に武尊(たける)はアッパー系のパンチを打たない(打てない?)ので、接近して戦えばそれほど怖くはないような気がします。

 

武尊(たける)が得意としている中間距離になってしまうと、右フック⇒左フックという必殺コンボが飛んでくるので、皇治としては左手のガードは絶対はずせません。

武尊(たける)は直近の試合では「右フック」だけではなく、序盤に相手を崩すための必殺の「前蹴り」という強力な武器も持ち合わせていますので、とにかく中間距離にいるときはディフェンスに気をつけていないと、あっという間に潰されてしまう可能性があります。

そして皇治は武尊(たける)のパンチにたいしては「下がって」避けるではなく、勇気を持って「内側」に避けるようにしないと、武尊(たける)のコンビネーションパンチを食らってしまいます。

ローキックを効果的に当てる

皇治は「ローキック」という強い武器を持っているので、武尊(たける)にいかにしてローキックを当てていくかがポイントになりそうです。

1ラウンドに被弾を恐れずガンガン前に出て戦い、2ラウンドはローキック主体にアウトボクシングに切り替えて、3ラウンドは最後の力を振り絞り再び前に出て戦う、といったような作戦も面白いかもしれません。

1ラウンドから様子を見ることなくパワフルな攻撃で攻め立て、2ラウンドからはスーッと引いてアウトボクシングに切り替えるというのは、ボクシングの元世界王者であるマルコ・アントニオ・バレラがよく使っていた作戦になります。

1ラウンドに身体が慣れていないうちから一気に前に出てこられると、相手としては精神的に面食らうんですよね。

 

なんにせよ皇治はフィジカルを徹底的に鍛えて、接近戦で武尊(たける)に押し負けないパワーをつけることと、ローキックを効果的に当てることが必要になってくるのではないでしょうか。

ただ試合途中で、どうしても武尊(たける)の「右フック」が皇治のテンプルに炸裂しそうなイメージが私の中にありますので、皇治はとにかく武尊(たける)の「右フック」対策をしっかりとするべきだと思います。

皇治については、

【K-1】皇治は強いのか弱いのか 武尊(たける)と対戦して勝てるの?

こちらの記事も見てみてください。

まとめ

皇治が今の武尊(たける)に勝つというのは相当難しそうですが、これからの12月までのトレーニング内容と作戦次第ではなんとかなるかもしれません。

皇治もK-1に出た当初よりもかなり強くなっていますし、なにより今回は地元大阪での大会になりますので、地元のファンたちに下手な試合は見せることはできません。

少しでも武尊(たける)が気持ちの部分で、皇治を舐めてかかるなどの慢心があれば勝敗は分からないと思います。

一ファンとしては、お互いにクリーンな好ファイトが見たいですね。

そして新生K-1初となる大阪大会を、大いに盛り上げてほしいと願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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