武尊(たける)VS村越優汰戦の試合予想 覇気が無さすぎるけど大丈夫?

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2019年11月24日(日)に神奈川の横浜アリーナで、「K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~よこはまつり」が開催されます。

そのK-1大会で、3階級制覇王者である武尊(たける)(以下武尊)と、元フェザー級王者で2階級制覇を狙う村越優汰の対戦が決定しました。

3階級制覇王者VS元フェザー級王者という王者同士の黄金カードであり、本来であれば胸躍るカードであったはずです。

 

しかし、RISEのトーナメントで優勝した那須川天心が武尊を名指ししたこともあり、まるでどこぞのアイドルのような、厳戒態勢の記者会見となってしまいました。

 

今回の記者会見で、私を含めて多くのファンが感じたことが「武尊の覇気が無かった」ということです。

まるで「牙の抜けたライオン」のような…格闘家として備えてないいなければいけない闘士の炎が、全てどこかへ吹き飛んでしまったかのような覇気の無さでした。

今回は、武尊VS村越優汰の試合予想をすると共に、武尊の覇気がなくなってしまった今回の一連の流れについてもまとめてみました。

武尊VS村越優汰 試合予想

それでは武尊と村越優汰の戦力を、私の独断でそれぞれ評価してみました。

(引用元:https://www.kaeru-abematv.jp/buyer039_takeru/)

武尊の戦力

攻撃力 :★★★★★★★★★☆
防御力 :★★★★★★★☆☆☆
タフさ :★★★★★★★★★★
スタミナ:★★★★★★★★★☆
スピード:★★★★★★★★☆☆
戦術  :★★★★★★★★☆☆

 

 

(引用元:https://www.k-1.co.jp/fighter/841/)

村越優汰の戦力

攻撃力 :★★★★★★★☆☆☆
防御力 :★★★★★★★★☆☆
タフさ :★★★★★★☆☆☆☆
スタミナ:★★★★★★★★★☆
スピード:★★★★★★★★☆☆
戦術  :★★★★★★★★☆☆

 

1発の攻撃力に関しては武尊の方に分がありますが、村越優汰のパンチの当て勘は侮れません。

村越優汰といえば三日月蹴り膝蹴りのイメージがありますが、相手が懐に入ってくるところに合わせる右フックのカウンターは、武尊といえどまともに食らってしまえば倒れてしまうこともあり得ます。

更に、右フックだけではなく、相手の出鼻を挫く右ジャブも良く機能しているため、それにより対戦する相手はリズムを狂わされてしまいます。

パンチでリズムを狂わせておいて、蹴りでダメージを与えていくといったスタイルですね。

 

しかし、村越優汰の強さの秘密は、相手の動きを読んで自分のペースに持ち込んでしまう戦術にあるように思えます。

相手のタイミングが掴めていない1Rは、攻撃を食らってダウンしてしまうことも稀にありますが、2R辺りからは、相手の動きを見切って自分のペースに持ち込んでしまいます。

村越優汰の強さはぱっと見分かりにくいですが、防御感が優れており、自分のペースに持ち込むのが上手い選手だと思います。

 

ではそんな難敵に対して、武尊はどのように対応すればよいのでしょうか。

いつもは1R様子見をすることが多い武尊ですが、村越優汰にタイミングを計られる前、1R開始早々全力で攻撃を仕掛けてみるのも面白いかもしれません。

とはいえ、仮にタイミングを計られたとしても、武尊のパワーと回転力をもってすれば、接近戦でダウンを奪えそうな気もしますが、思ったほど簡単な相手ではないでしょう。

武尊はサウスポーが苦手という情報もあり、中間距離では村越優汰の右ジャブも生きてきそうな感じもするので、最終的には接近戦でパンチや膝勝負に持ち込むでしょうね。

ワンツーで終わらず、ワンツースリーフォーと、二の矢、三の矢の連続攻撃を繰り出していくことが、村越優汰攻略の鍵になると思います。

 

私の予想は、武尊の3RKO勝ちとしておきます。


武尊の覇気の無さは大丈夫なのか?

▼村越優汰戦発表時の記者会見の武尊です。

 

▼皇治戦発表時の武尊です。

(引用元:https://www.k-1.co.jp/news/29163/)

 

写真を比べても分かりますが、まだ戦闘モードに入っていないとはいえ、今回の武尊の覇気の無さは異常でした。

とにかく元気がないので、ファンからも心配の声が上がっています。

 

小澤海斗と記者会見で乱闘を繰り広げたときのような、闘争心あふれる武尊は一体どこへ行ってしまったのか…。

かつてのギラギラした武尊は、試合当日までに戻ってくるのでしょうか…。

 

それでは、武尊の覇気がなくなってしまった那須川天心の発言の流れをまとめてみました。

 

那須川天心は、RISEトーナメントで優勝した際に、ファンに向けて次のように発言しています。

「武尊選手、K-1の陣営にひとつ言いたいことがあります。僕は格闘技界を盛り上げるために人生を賭けて戦ってきたつもりです。時間は止まっていないし、自分にもやりたい未来がたくさんあります。みなさんの声に応えるのが選手たちだと思いませんか?ワールドシリーズのように強い選手たちを集めて戦わせることが本当の興行なんじゃないですか?僕は逃げも隠れもしないです。SNSで書き込んだりするんだったら、さっさと正式な話しをください。俺は待ってます」

 

天心の一連の発言を受けて、武尊は記者会見で次のように発言しています。

「天心選手と対戦したいと言われていて、もちろん僕も試合やりたいですし動いています。でも今回の試合に勝たないといけないし、その件に関してもK-1の中の人たちと話を進めていきます。まずは11月必ず勝つので応援よろしくお願いします」

 

しかし、直後に中村プロデューサーからは、、、

「武尊選手はK-1と契約していてK-1のチャンピオンです。その武尊選手と戦いたいとの意思があれば、所属ジムさんを通してK-1に正式にコンタクトをとってもらって、そこでK-1 JAPAN GROUPと契約してもらえれば可能性はあります。新生K-1はその姿勢をずっと一貫してやってきたので、変えることは基本的には考えてないです」

ファンからしてみれば、怒りすら込み上げてくるようなKYコメントです。

これには、多くのファンがガッカリしたことでしょう。

 

これだけ多くの格闘技ファンが待ち望んでいる試合を、なぜここまで頑なにやらせようとしないのか…K-1サイドの意図がよく分かりません。

 

恐らく武尊は、本人が言うように、K-1の上層部に話し合いはしていると思います。

しかし、K-1のあやつり人形に過ぎない中村プロデューサーの口から、上のようなコメントが発せられたということは、上層部との話し合いが上手く進んでいない証のような気がします。

 

 

私が思うに「K-1離脱」、、、もう既に、武尊の頭の片隅に入っているんじゃないでしょうかね…。

 

 

それにしても心配です。

ここまで覇気が無い武尊ははじめて見ましたし、「サウスポーが苦手」、「右こぶしの怪我がまだ完治していない」という不安要素もあることから、モチベーション次第では村越に負ける可能性も否定できません。

 

まとめ

武尊にはとりあえず、那須川天心のことは忘れて11月の試合に集中してほしいと思います。

村越を舐めていると、足元を救われる可能性が高いです。

それほど、村越優汰は甘い相手ではなく、まぎれもない強敵であるということです。

 

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