那須川天心VS堀口恭司のビックマッチがRIZIN13で決定!? 勝敗の行方は?

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2018年9月30日にさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZIN.13で、ついに那須川天心VS堀口恭司戦のビックマッチが決定しました。

那須川天心といえば、ファンの間では軽量級のキックボクシング最強の選手といわれ続けています。

那須川天心については、

神童 那須川天心の強さの秘密とは!?ボクシング経験者が分析してみた

武尊(たける)VS那須川天心 戦ったらどっちが強い!?戦力を冷静に分析

こちらの記事も見てみてください。

対して堀口恭司は、階級こそ天心とほぼ同階級で戦っていますが、主戦場はキックボクシングではなくMMAです。

そのMMAの世界では、間違いなく軽量級のトップコンテンダーの1人です。

今回の対戦は「キックボクシング最強」VS「MMA最強」という図式になりますが、ルールは3分3ラウンド制のキックボクシングルールで開催されるとのことです。

堀口恭司は記者会見で自信満々の受けごたえをしていましたが、果たして戦っている土俵が違う2人の最強対決の行方は、どのような結末が待っているのでしょうか。

那須川天心VS堀口恭司戦の経緯

(出展元:http://datoukyoku.blog.jp/archives/24700892.html)

当初はキックボクシングのトーナメントを開催する予定でした。

9月にトーナメントの1回戦を行い、12月の大晦日で決勝戦を行うという予定でしたが、堀口恭司がRIZIN運営側に「トーナメントじゃなくてもいいんじゃないか、那須川天心とワンマッチでやらせてください」と申し入れたようです。

RIZIN側はそれならということで、その申し入れを受け入れる形で急遽トーナメントがなくなり、両者のワンマッチになったという経緯があります。

ただしルールについては、私が記事を書いている時点では細かい部分は決まっていませんが、3分3ラウンドのキックボクシングルールになるということです。

完全に堀口恭司が、那須川天心の土俵に上がる形になるわけです。

この対戦カードについてはネット上でも賛否両論あり、

  • 那須川天心はズルい、MMAでは勝てないからといってキックボクシングルールでは有利に決まっている。
  • 堀口恭司は男の中の男だ、那須川天心の要望を丸々受けたのはすごい。
  • キックボクシングルールでは那須川天心が勝つに決まっている。
  • ロッタンよりも堀口恭司のが強いの?と疑問に思う。
  • これはすごいカード、那須川天心相手でも堀口恭司が負けるとは思えない。
  • 判定ならテクニシャンである堀口恭司が勝つかもしれない。
  • 堀口恭司は別格。相手が那須川天心といえども堀口恭司が勝つ。

いろいろな意見がありますが、「キックボクシング」ルールなら那須川天心が有利なのでは?との意見が多く見受けられました。

では実際にこの2人が戦った場合は、どちらが勝つのでしょうか。


那須川天心VS堀口恭司の行方

(出展元:RIZIN公式ホームページ)

私は堀口恭司選手のことを最近まであまりよく知りませんでした。

堀口恭司を初めて見た試合が、RIZINの元谷友貴と戦った試合でしたが、堀口恭司という選手に衝撃を受けたことを今でも覚えています。

堀口恭司にたいして私がそのときに思ったことが、立って良し寝て良しの「小さなヒョードルみたいな選手」だなと思いました。

私が普段観戦する格闘技は基本「立ち技」オンリーで、MMAに関してはあまりよく知らず、堀口恭司の試合を見たのはこの試合が始めてでしたが、「日本にこんなすごい選手がいたのか」と驚嘆した記憶があります。

打撃の当て感がとても上手く、連打がスムースに打てる、そして寝技に入ってからのポジショニング取りが絶妙で、更にヒョードルのような強烈なパウンドが打てる選手という印象でした。

 

しかし今回両者が対戦するルールは、MMAルールではなく「キックボクシング」ルールです。

過去にもMMAの選手が、キックボクシングルールに挑んだ試合はいくつかあります。

川尻達也VS魔裟斗、川尻達也VS武田幸三、HIROYA VS西浦”ウィッキー”聡生、五味隆典VS魔裟斗、まだまだたくさんありますが、有名どころといえばこれくらいでしょうか。

これら全ての試合にいえることですが、意外にキックボクサーがMMAの選手に苦戦をしている試合が多く、武田幸三にがぎっては川尻達也にノックアウト負けを喫しています。

キックボクサーにとって、例えば戦う相手がボクサーであれば動きはキックボクサーと動きはそうは変わらず読みやすいので、戦うときにそれほど苦労はしません。

しかし総合格闘家が相手の場合は、キックボクサーの動きとはまるで違った動きをしますので、非常に読みにくく戦いにくいと思います。

MMAの選手の間合いは、キックボクサーの間合いに比べてかなり「遠く」、遠い間合いから一瞬で懐に入り込んで強烈な一撃を叩きこみます。

戦う間合いが違うことが、その間合いに慣れていないキックボクサーにたいして、MMAの選手に優位に働くこともありえます。

グローブについて

(出展元:http://www.karate-isami.com/shopdetail/000000000322/)

手に装着するグローブがオープンフィンガーグローブなのか、それともボクシンググローブなのか、の違いは勝敗を大きく左右する可能性があります。

MMAの選手は、普段オープンフィンガーグローブを着用していますが、キックボクシングルールとなればボクシンググローブを着用しての戦うことになります。

これが非常に大きな違いで、オープンフィンガーグローブとボクシンググローブは、重さや距離感などが違うため「似て非なる物」です。

恐らく今回の対戦はキックボクシングルールということなので、ボクシンググローブ着用での試合になると思いますが、果てして「天才」堀口恭司がボクシンググローブを着用して、いかなる戦いをファンに見せてくれるのでしょうか。

恐らくですが、ワンツースリーといったボクシング技術にあるようなコンビネーションパンチを繰り出すのではなく、バックボーンは伝統空手なので一撃必殺を狙ってくるはずです。

MMAにおいても身体能力はずば抜けていて、打撃にたいする防御感も非常に優れているので、那須川天心といえど攻撃を当てることに苦労するかもしれません。

 

両者について更にいろいろ調べていると、那須川天心の気になる発言を見つけました。

なんと数年前にこの両者は、ボクシンググローブを着用してスパーリングをしたことがあるようです。

そのスパーリングで、那須川天心は「堀口恭司はキックボクシングルールでもめちゃくちゃ強い」という発言をしています。

会見での堀口恭司の強気の発言は、数年前にグローブを交えた感触で「那須川天心に勝てる」という勝算があるのかもしれません。

まとめ

私は堀口恭司のキックボクシングルールでの戦いを見たことがないので、勝敗についてはどうなるか全く予想がつきません。

予想が全くつかない戦いというのも、非常に楽しみな一戦でもあります。

一格闘技ファンとして、天才同士の両雄の対戦を純粋に楽しみたいと思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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