WBSS トーナメント表を発表!? 井上尚弥1回戦のパヤノ戦予想

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2018年5月25日井上尚弥は、王者であるジェイミー・マクドネルを1ラウンドTKO勝ちを収めて見事WBA世界バンタム級のベルトを巻きました。

試合後に涼しい顔でインタビューを受ける井上尚也は、2018年秋から1年かけて行われるボクシングのワールドカップともいえるWBSSトーナメントに参戦することを表明しました。

WBSSとは、8名の出場選手たちがトーナメントを行い優勝者を決める大会となります。

ボクシングの世界チャンオンは1つの階級でWBC、WBA、IBF、WBOと4団体のチャンピオンたちが一人ずつ君臨していますが、通常はチャンピオン同士が戦うことはありません。

今回開催されるWBSSは、そんな4団体のチャンピオン達全員が出場するので、優勝者は紛れもなくバンタム級で一番強い選手ということになります。

今回は井上尚弥VSファン・カルロス・パヤノについて予想をするとともに、WBSSのトーナメント表についてご紹介します。

井上尚弥VSジェイミー・マクドネル戦については、

井上尚弥が強すぎたのか、それともジェイミー・マクドネルが弱かったのか?

こちらの記事を見てみてください。

追記試合結果です⇒井上尚弥強すぎる!! パヤノを1ラウンドでKO 優勝まで突っ走れ

WBSSトーナメントの組み合わせ

WBSSトーナメントは以下の組み合わせに決まりました。

ライアン・バーネット VS ノニト・ドネア

井上尚弥 VS ファン・カルロス・パヤノ

ゾラニ・テテ VS ミーシャ・アロイヤン

エマニュエル・ロドリゲス VS ジェイソン・モロニー

井上尚弥のライバルについての考察は、

WBSSに参戦する井上尚弥の最大のライバルは誰!? 参戦選手を検証

WBSSトーナメント表 井上尚弥以外に勝ち上がる選手は? 試合予想

こちらを見てみてください。

個人的な感想としては、よくこれだけの役者が揃ったなあと思います。

WBSSは賞金も魅力的で、まだ正式な金額は決まっていませんが優勝賞金は400万ドルといわれています。

参戦する選手は4団体全ての王者に加えて、生きるレジェンドともいえるノニト・ドネアも参戦します。

他にはまだ試合動画は確認していませんが、アロイヤンモロニーも相当な強豪のようです。

井上尚弥は1回戦のパヤノ戦をクリアーすれば、ライアン・バーネットVSノニト・ドネアの勝者と戦うことになります。

準決勝で井上尚弥VSノニト・ドネアが見れるかもしれません。

(追記:トーナメント表の準決勝の組み合わせについてはまだ決定ではないようです)

(出展元:井上尚弥のオフィシャルブログより)

ドネアは5階級を制覇した元チャンピオンですが、直近の試合はバンタム級の2階級上であるフェザー級で試合をしていました。

いたるところでロートル扱いされているドネアですが、「減量の出来次第」ということを付け加えなければいけませんが、その力はまだまだトップクラスです。

ノニト・ドネアはフェザー級王者であるカール・フランプトンに判定で敗れはしましたが、その力を持ったままバンタム級へ降臨したとなれば脅威そのものです。

是非ともライアン・バーネットをぶっ飛ばして準決勝に勝ち進み、井上尚弥VSノニト・ドネアの夢の対決が見たいと思っています。

では次に、井上尚也の1回戦の相手であるファン・カルロス・パヤノについて考察してみたいと思います。


井上尚弥VSファン・カルロス・パヤノ

(出展元:https://gunosy.com/articles/RLR6j)

ファン・カルロス・パヤノという選手をあまりよく知りませんでしたので調べてみました。

この選手はかつて山中慎介と2度戦ったこともあるアンセルモ・モレノと戦い、負傷判定勝ちを収めてチャンピオンになったという経歴があります。

パヤノの戦績は18戦17勝8KO1敗となっています。

YouTubeで試合動画を少し見た印象としては、正統派できれいなボクシングをするようなタイプではなく、かなり荒々しい戦い方をする選手です。

頭をくっつけて近い距離で単発なパンチを振り回して、クリンチを多用する選手です。

モレノのような距離をとってきれいなボクシングをする正統派タイプからしてみれば、非常にやりにくい選手といえます。

しかしパヤノのテクニック面においては、ガードが高いわけでもなく、コンビネーションが早いわけでもなく、パンチ力が強いわけでもない選手です。

乱戦に巻き込まれるとやりにくい選手という印象です。

 

さて、井上尚弥VSパヤノ戦ですが、井上尚弥がパヤノにたいして気を付けるべき点は、クリンチでのスタミナロスとバッティングでの負傷、金的などの反則行為だけのような気がします。

パヤノが井上尚弥を相手にしても、今までの対戦相手と同様に頭から強引に入ってこれる勇気があるのかは甚だ疑問です。

パヤノはおそらくですが、井上尚弥にたいしてはろくにクリンチをさせてもらえず、精密なカウンターと強烈なパンチングパワーで、逆に下がらされるような展開になると予想します。

年齢的にも34歳でボクサーとしては下り坂の年齢ということもあり、井上尚弥がパヤノに不覚を取るようなことはまずないと断言します。

ということで私の試合予想は、中盤~終盤での井上尚弥のKO勝ちと予想します。

まとめ

日本人の選手がこのような名誉あるトーナメントに参戦することができて、優勝候補筆頭に上げられるなんてことは歴史上皆無です。

井上尚弥であれば優勝して当たり前のように思っている人も多くいますが、私はそれほど甘くはないとみています。

しかし優勝する可能性は充分にある(どれだけ可能性があるのかは、1回戦でのバンタム級においての井上尚弥の動きを見てみないとなんともいえません)と思います。

個人的には、準決勝でノニト・ドネア戦、決勝でエマニュエル・ロドリゲス戦が見たいと願っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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3 件のコメント

    • N.Nさんコメントありがとうございます。
      トーナメント表を見て、井上尚也が勝ち上がった場合はドネアとバーネットの勝者と対戦かなと思いましたが、どうやらまだ分からないみたいですね。
      詳細分かり次第内容を訂正したいと思います。
      ご指摘ありがとうございました。

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