つみたてNISAでおすすめの商品はどれ? 初心者はS&P500で間違いなし

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つみたてNISAって最近ニュースで聞いたり、ネットで見たりするけど、

そもそもつみたてNISAって何?

つみたてNISAを始めるにあたって、どの商品を選べばいいの?

投資を始めてやろうと思っている方は、上のような疑問が浮かんでくると思います。

銀行に預けていても超低金利で全然増えていかないし、今後は投資をしていかなければいけないと思うけど、実際に何を購入すればいいのか分からない、という意見は最もです。

今回はつみたてNISAを始めるにあたって、どんな商品を選べばいいのかという疑問についてお答えします。

つみたてNISAとは

 

「NISA」に続いて、2018年1月から「つみたてNISA」という新たな投資制度がスタートしました。

「つみたてNISA」最大のメリットとしては、投資によって得た利益が非課税になるという点です。

通常投資によって得た利益の20%は、国に税金として納めなければいけませんが、「つみたてNISA」の場合は、得た利益の20%が非課税になるというのですから単純に考えて超お得な制度です。

「つみたてNISA」は、年間投資上限が40万円と多くはありませんが、投資した日から20年間非課税になるので、まさに長期投資向きの制度といえます。

ただし「つみたてNISA」といっても160種類を超えるさまざまな商品がありますので、どの商品を購入すればいいのか、初心者の方はよく分からないのではないかと思います。

「つみたてNISA」で長期投資をする場合は「インデックスファンド」がおすすめですが、次からはその「理由」と何を購入すればいいのかという「具体的な商品」について解説します。

S&P500をベンチマークする投信がおすすめ

つみたてNISAを始めるにあたって、私がおすすめする商品はズバリ「S&P500」をベンチマーク(に連動)する投資信託をおすすめします。

それではS&P500とはどういったものなのか、また、S&Pに連動する具体的なおすすめ商品について紹介していきます。

S&P500とは?

「S&P500」とは、アメリカの投資情報会社である「S&P」社が算出しているアメリカの代表的な株価指数です。

具体的には、ニューヨーク証券取引所、アメリカン証券取引所、NASDAQに上場している銘柄から、代表的な500銘柄の株価を基に算出される平均型株価指数です。

500銘柄とはS&P500この数値のことですね。

その500銘柄の株価は、アメリカの株式市場の時価総額の約80%をカバーしています。

 

S&P500の長期チャートになります▼

1870年頃からのチャートになりますが、見事な「上昇トレンド」を描いていることが分かると思います。

直近では「ITバブルの崩壊」と「リーマンショック」時には大きく下落していますが、わずか数年で復活しています。

そして今でも上昇を続けて最高値を更新しています。

 

S&P500には、長い確かな歴史がありますので、S&P500に連動するインデックスファンドを購入しておけば間違いはありません。

 

ちなみに下のチャートは、長期で見た日経平均株価です▼

(出展元:http://kapok.mydns.jp/business/nikkei225-historical-chart/)

これを見てもらえれば分かる通り、日本の株価はバブルが崩壊してからいまだにバブル期の最高値を更新できていません。

日本は今後アメリカのように、人口が増え続けて、経済もどんどん発展していくということがありません。

むしろ少子化が加速的に進んで人口を減り続け、経済は衰える一方です。

 

このことからも分かるように、購入する商品は「日本株」メインではなく「米国株式インデックスファンド」か、分散投資をしたいのであれば「先進国株式インデックスファンド」です。

米国メインの投資信託を購入するのが正解といえます。


長期投資をするならインデックスファンド

投資信託にはアクティブファンドインデックスファンドの2種類があります。

それぞれを簡単に説明すると、

アクティブファンド・・・銘柄を選別して投資していて、指数を上回る成績で運用を目指している。運用コストは高い。

インデックスファンド・・指数(日経平均やS&P500など)を同じような値動きをする。指数と連動しているため運用コストは安い。

長期投資をするのであれば、アクティブファンドよりもインデックスファンドの方が断然有利です。

アクティブファンドはインデックスファンドに8割勝てないというデータもあります。

残りの2割のアクティブファンドを選べば勝てますが、初心者にはなかなか難しいことです。

 

インデックスファンドは運用コストも安いので、つみたてNISAをするのであればインデックスファンド一択でよいと思います。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がおすすめ

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)がつみたてNISAの商品に新たに追加されました。

株の神様であるウォーレン・バフェット氏は、「私がいなくなったら資産の90%はS&P500に投資しなさい」と家族にたいして言ったことは、あまりにも有名な話です。

神様がS&P500に投資しておけば間違いないと言っているのですから、初心者は何も考えずにS&Pを購入すれば間違いないということです。

 

ちなみにウォーレン・バフェット氏とは、100万円の投資額から数兆円まで資産を増やしたものすごい人物です。

まさに株の神様ですね。

 

160以上あるつみたてNISA対象商品の一部を抜粋した表です▼

この表は全てインデックスファンドになります。

一番右の数値は信託報酬のパーセンテージで、信託報酬とは1年間にかかる手数料のことですが、当然この数値は低い方がいいです。

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の信託報酬(いわゆる運用コスト)も素晴らしいパフォーマンスです。

日本円でS&P500に投資をしたいということであれば、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)一択でいいと思います。

私もつみたてNISAで、eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)の運用しています。

まとめ

つみたてNISAの対象商品は、長期投資向きに素晴らしい商品がそろっています。

つみたてNISAは、あくまで10~20年という長期投資向きですが、安心して購入できる商品がそろっているのは個人投資家にとってありがたい環境です。

是非みなさんもつみたてNISA始めてみてください。

投資は自己責任にてお願いします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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