「未来のミライ」細田守監督新作 2018年7月公開!!細田守監督の過去作品もご紹介

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細田守監督の約3年ぶりとなる新作アニメ映画「未来のミライ」が2018年7月に公開されます。

 

前作「バケモノの子」同様に脚本、原作も自らが手がけ、前作を上回る興行収入が期待されています。

新作映画「未来のミライ」とはどのような映画なのか、ということ、細田守監督の今までの作品をご紹介したいと思います。

目次

細田守監督とは

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細田守監督の代表作として「時をかける少女」「サマーウォーズ」「おおかみこどもの雨と雪」「バケモノの子」があります。

全ての作品が大ヒットしています。

その他にはあまり知られていませんが「ONE PIECE THE MOVIE オマツリ男爵と秘密の島」というアニメ映画も手がけています。

この作品は1999年にスタートして2016年までに13本の劇場アニメ映画として製作されていますが、その中の6作目を手がけています。

「劇場版デジモンアドベンチャー ぼくらのウォーゲーム」

というアニメ映画も手がけています。

練りに練られたストーリーは、子供たちだけでなく大人も細田ワールドに熱狂しました。

「劇場版ゲゲゲの鬼太郎 鬼太郎の幽霊電車3D」

「劇場版デジモンアドベンチャー」

も手がけています。

数々のアニメ映画の名作を世に送り出している監督です。

時をかける少女(2006年公開)

筒井康隆のSF小説の原作を元にしたアニメ映画です。

原作がありますが、このアニメ映画は原作から20年後という設定なので、原作の内容とはだいぶ異なっています。

 

女子高生である真琴はある時にタイムスリープができる能力を手に入れます。

どうでもよいことでタイムスリープを使いまくっていた真琴ですが、そのタイムスリープには回数制限があることが分かりました。

そして、1番肝心なときにタイムスリープを使うことができずに・・・。

この映画は青春時代の胸がキュンとするあの感じを思い出させてくれます。

細田監督のアニメ映画には躍動感があり、非常にテンポがよく、その面白さは最後までノンストップで突っ走ります。

そして、ラストシーンはあまりの切なさに涙しました。

サマーウォーズ(2009年公開)

この作品はコミックや小説などの原作をもたない完全なオリジナル作品として製作されました。

2009年に公開され「時をかける少女」以上に大ヒットしました。

夏休みに田舎に行くことになった男子高校生の健二が、AIの仮想世界で起こる世界崩壊の危機に立ち向かうというお話です。

家族の絆を描いた描写や、迫力のアクションシーンが話題となりました。

ゲームの中のAIの世界観を奇抜な観点からアニメ映画で表現することにとても驚きました。

最初は頼りなかった男子高校生健二でしたが、世界を救うために奮闘を重ねていくにつれてどんどんたくましくなっていくという主人公の成長ぶりも見ていて面白かったです。

その成長を見ていた少女が主人公の健二に恋をする姿もまた胸キュンでした。

おおかみこどもの雨と雪(2012年公開)

ごく普通の女子大生である花がオオカミの血を引く人間と恋に落ちます。

やがて2人の間に子供が生まれますが、子供が生まれてすぐにオオカミの血を引く夫は事故で亡くなってしまいます。

生まれてきた子供もオオカミの血を引いていて、普通の子供とは違った子育てに四苦八苦しながら母1人で懸命に育てていきます。

この作品は細田監督の作品の中で、私が1番最初に観た作品であり、1番好きな作品です。

まず映像の綺麗さに目をひかれます。

大草原を走り回るオオカミの子供たちの映像美は今も目に焼きついています。

そして、この映画には家族愛がぎっしりと詰まっています。

普通の人間だろうが、オオカミの血を引こうが、多少人と違っても同じ家族なのだから関係ありません。

まさに「母は強し」で少々の苦労があっても決してめげません。

子供たちも元気に心も身体もすくすくと成長していき、母親である花も同じく成長していきます。

家族の絆、子育ての大変さ、子供の成長の早さ、親の成長、などなど、いろいろと考えされられました。

是非みなさんに見て頂きたい作品です。

バケモノの子(2015年公開)

東京には人間の知らないところに生存しているバケモノたちがいました。

9歳の少年蓮は母親を交通事故でなくし、父親は離婚後家を出て行ってしまいました。

親戚の家に引き取られる引越しの最中に蓮は逃げ出してしまいます。

人間界に弟子探しに来ていたバケモノである「熊徹」と出会い、そのまま弟子入りしバケモノの世界へと行くことになります。

熊徹と蓮は最初はぶつかり合いながらも徐々に絆を深めていきます。

最後は本当の親子以上の絆までに深めることになります。

この作品も細田監督らしい作品で、観ている観客の胸を打ちます。

「おおかみこどもの雨と雪」は「家族愛」でしたが、この「バケモノの子」は「親子愛」を描いています。

細田監督の全ての作品に共通することは、ストーリー展開を変な方向にひねらず、まっすぐストレートに製作しています。

かといって単調ではなくとても奥深いので観ている観客の心に響くのです。

2018年7月公開 未来のミライ

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突然家族に加わった妹に両親の愛を奪われてしまった4歳の甘えん坊の少年くんちゃん。

そんな少年くんちゃんの元に現れたのは、なんと未来から来た妹の「ミライ」

ちゃん。

そしてこの2人を軸にして不思議な冒険が始まります。

この作品について細田監督は

「私自身、5歳の男の子と2歳の女の子の親です。彼らの純粋なリアクションを見ていると世界はもっと豊潤で、良いものに溢れているんじゃないかと思えたんです。」

と語っていて4歳の男の子を主人公に設定したことは最大のチャレンジだとのことです。

「家族愛」「親子愛」ときて今作は「兄妹愛」ですね。

おそらく、不思議な冒険を重ねる中、兄妹の絆が深まっていくのと同時にくんちゃんの成長していく姿もみれると思われます。

1歳の男の子をもつ親として、この物語を想像した時点で泣けてきそうです(笑)。

「バケモノの子」では興行収入58.5億円をたたき出しましたが、今作はそれを上回ることが期待されています。

最後に

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細田監督の作品は個人的にはジブリよりも好きです。

とにかく毎回泣かせて心が洗われるので、新作の「未来のミライ」は超期待しています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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