ゲンナディ・ゴロフキン、サウル・カネロ・アルバレス、5月5日に再戦合意 試合予想

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WBA、WBC、IBF統一ミドル王者、ゲンナディ・ゴロフキンと元WBC世界ミドル級王者、サウル・カネロ・アルバレスが5月5日に再戦をすると合意したと米メディアが発表しました。

そして、2018年1月に海外の「ワールドボクシングニュース」がパウンドフォーパウンドを発表しています。

1位がゲンナディ・ゴロフキン、2位がワシル・ロマチェンコ、3位がテレンス・クロフォード、4位がカネロ・アルバレス、5位がマイキー・ガルシア、6位にはなんと井上尚弥がランクインしていました。

今回は、パウンドフォーパウンドの1位と4位であるゴロフキンとアルバレスの再戦ということになります。

さて、この両者の対戦ですが、前回の試合では「ドロー」という決着付かずの判定結果に終わりました。

再戦はどちらが勝つのでしょうか。

私が勝手に予想してみました。

ゲンナディ・ゴロフキン

簡単なプロフィールからご紹介します。

まず、ゲンナディ・ゴロフキンですが、GGG(トリプルG)やGod of war(戦いの神)とも呼ばれています。

戦績は38戦 37勝 (33KO) 無敗 1分で、1分は前試合のアルバレス戦の引き分け判定でついたものです。

世界タイトルを獲得してからなんと「17連続KO勝ち」を収めており、これは元3階級制覇王者、ウィルフレド・ゴメスが記録した「17連続KO勝ち」という記録と並んでいます。

フットワークやパンチのスピードは特別早くはありませんが、精密機械のように着実に相手を痛めつけていきます。

ゴロフキンとスパーリング経験のある、WBA世界ミドル級王者である村田諒太は次のように語っています。

「とにかくパンチが硬くて痛い」

村田が語っているように、ゴロフキンのパンチは相手の意識を絶つようなスパッと切れるパンチではなく、硬くて重いパンチです。

そして、ジャブを中心に非常に手数が多く、顔面からボディーへ、ボディーから顔面へと、次から次へとパンチが出てきます。

そして、相手のダメージ具合を見計らってからカウンターでズドンと決める、戦い方はこんな感じです。

サウル・カネロ・アルバレス

サウル・カネロ・アルバレスは通称「カネロ」と呼ばれています。

元々はミドル級より1階級下の、スーパーウェルター級の世界王者でした。

そのスーパーウェルター級王者を6度防衛した後に、あのフロイド・メイウェザーと戦い判定で敗れてしまいます。

私は当時フロイド・メイウェザーに勝てる選手は「カネロ・アルバレス」であると公言していました。

しかし、フタを開けてみれば、メイウェザーにボクシングレッスンをされるくらいの実力差がありました。

メイウェザー戦後のアルバレスは腐らずに着々と力をつけていきます。

メイウェザーは戦う時期が非常に巧妙で、相手が衰えだしてきた頃や、直近の戦い方を見て「これなら勝てる」と踏んだ相手としか戦いません。

おそらくですが、メイウェザー戦の前に戦ったトラウト戦の苦戦を見て「今カネロとやれば勝てる!」と踏んだのでしょう。

メイウェザーに敗れた後は本当に強くなったと思います。

特にディフェンス技術が格段に上がり、階級をミドル級に上げたことにより、パワーもついてきました。

そしてなにより、27歳という年齢はボクサーとして全盛期を迎えようとしています。

試合予想

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前回の試合では、ゴロフキンに対してカネロがあそこまで検討するとは思いませんでした。

私の予想では、ゴロフキンのプレッシャーにカネロが徐々に押されて、後半KO負け、もしくは、中差~大差の判定負けかと思っていました。

しかしカネロ・アルバレスは、ゴロフキンのプレッシャーに屈せず出鼻で上手くカウンターを当てていました。

ゴロフキンも、アルバレスになかなかパンチが当たらず途中はイラついているようにみえました。

今回の試合のカギとしては、両者の年齢にあります。

アルバレス:27歳

ゴロフキン:35歳

両者の年齢差は実に8歳もあります。

35歳といえば、ボクサーとしては下り坂に入っています。

勢い的にも若いアルバレスに分があります。

試合展開としては、前の試合とさほど変わらないと思います。

カネロ・アルバレスもディフェンスがいいですし、ゴロフキンも打たれ強いので、今回の試合も前回の試合同様ダウンは見られない可能性が高いと思います。

しかし、今回は勢いのあるアルバレスの僅差判定勝利と予想します。

まとめ

前回の試合は熱戦の好試合でした。

この両者の戦いであれば、好試合になることは間違いありません。

おそらくWOWOWでLIVE中継されると思いますので、ミドル級頂上決戦を是非みなさん見てみてください。

エキサイトマッチ〜世界プロボクシング|スポーツ|WOWOW

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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