ボクシングのパンチの打ち方やテクニック お手本にするべきボクサーをご紹介

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ボクシングは本当に奥が深いスポーツです。

その奥深いテクニックは、もちろん一朝一夕にマスターできるものではありません。

ボクシングを習ううえで、一番の上達法として「実践トレーニング」は当然かかせません。

実践トレーニングをやりながら、自らテクニックを研究すれば更なる高みを目指すことが可能です。

自分のお手本となるボクサーを見て研究しながら、そのテクニックの真似をすることが強くなる一番の近道になります。

では一体どの選手をお手本にすればいいのか?ということは初心者ではなかなか判断できかねると思います。

今回は強くなるために日本人が真似をするべきボクサーを紹介していきます。

ボクシングについては、

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こちらの記事も参考にしてみてください。

マイキーガルシア(Mikey Garcia)

(出展元:https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201403290003-spnavi)

ワンツー

マイキーガルシアのスタイルは、まるでボクシングの教科書のような戦い方をします。

YouTubeで「Mikey Garcia」と検索をかければたくさんの動画が出てきます。

特別スピードのある選手ではありませんが、左のジャブから右のストレートのパンチ(ワンツーといいます)に伸びがあり、的中率が非常に高く、まるで教科書のような綺麗なパンチを放ちます。

ボクシングにおいて、一番最初に習うパンチは「左のジャブ」です。

次に習うパンチは、前にステップしてからの「左のジャブから右のストレート(ワンツー)」です。

「ワンツー」はボクシングの基本中の基本といえるパンチとなります。

マイキーガルシアのワンツーには、ワンツーのテクニックの全てが凝縮されています。

マイキーガルシアのパンチ自体のスピードはそれほど早くはありませんが、踏み込みのするどさがすごいです。

相手からしてみれば、まるで瞬間移動のようにステップインして入り込んでくる感じです。

左のジャブが相手に当たれば、すぐさま「大砲」である「右のストレート」が放たれます。

ワンツーのワンである左のジャブをしっかりと相手に被弾させてから、ツーである右ストレートで留めを刺します。

左のジャブがただの見くらましではなく、しっかりと相手に当てて攻撃しているので、右ストレートが当たりやすくなります。

マイキーガルシアを見ていると、なぜワンツーのワンである左ジャブが大切なのかということがよく分かります。


その他のテクニック

マイキーガルシアはワンツーのみならず、当然のごとくその他のテクニックも優れています。

ディフェンス能力も非常に高いレベルにあります。

ディフェンスには「ブロッキング」「パーリング」「スウェー」「バックステップ」「ダッキング」などの種類があります。

「ディフェンスはブロッキングのみ」という偏った選手がいたりしますが、マイキーガルシアはまんべんなく使い分けています。

時にはバックステップを使い、時にはダッキングで相手のパンチをかわします。

ボクシングの試合を見ていると、強い選手はどうしても攻撃部分が目立ってしまいますが、ディフェンス能力に長けていなければ一流にはなれません。

「mikey garcia vs dejan zlaticanin」とYouTubeで検索すと出てきますが、ズラチカニン戦はマイキーの良さが存分に出ていた素晴らしい試合でした。

前へ前へグイグイとステップインしてくるズラチカニンを、左ジャブで完璧にコントロールしていました。

左ジャブというのは右ストレートに繋げるためのものだけではなく、相手を前に出させないためのディフェンスともなりえます。

マイキーガルシアはまさにボクシングのお手本といえるボクサーです。

ミゲール・コット(Miguel Cotto)

(出展元:http://akatsuki18.hatenablog.com/entry/2015/11/21/193849)

YouTubeで「Miguel Cotto」と検索すればいくつか動画が検出されます。

晩年のミゲール・コットも強かったですが、2001年~2005年辺りの強かったときのミゲール・コットの動画が参考になるかと思います。

全盛期のマニー・パッキャオと戦ったときにはボコボコにやられてしまいましたが、2001~2005年頃のミゲール・コットであれば、私は互角以上に戦えたのでは?と思っています。

ミゲール・コットはまさに「攻防兼備」のボクサーです。

ミゲール・コットは特別身長が高いわけではなく、かといって手足も長いわけでもなく、といった日本人体型をしています。

ボクシングにおいては、接近して良し、離れて良し、の日本人が目指すべき理想のスタイルといえます。

先に紹介したマイキー・ガルシアはワンツー主体のボクサーですが、ミゲール・コットは多彩なコンビネーションが主体のボクサーです。

特に左のパンチが強かったですが、その最後の左のパンチに繋げるコンビネーションが多彩で、ワンツースリーフォーと手が出ます。

接近戦も強いですが、ガンガン前へ出てくる相手であれば下がりながら戦うこともできます。

サイドステップしながらワンツースリーフォーといった多彩なコンビネーションブローを放ち、最後には相手をKOしてしまいます。

マイキー・ガルシアもミゲール・コットも「左ジャブ」の精度が高く、ボクシングにおいていかに「左ジャブ」が大切なパンチなのかということを再認識させられます。

力強い左ジャブを磨かなければ、次に繋がるパンチも打てませんからね。

まとめ

今回はマイキー・ガルシアとミゲール・コットを紹介しました。

この2人は共に教科書のようなボクシングをするので、日本人がお手本とするべきボクサーといえます。

どのボクサーをお手本としたらいいのか分からないという方は、是非この2人のボクサーをお手本にしてトレーニングを積んでください。

ボクシングだけに関わらず何事においても「先生」は必要ですからね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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住んでいる所:愛知県 性別:男 職業:営業マン兼Webライター 私が今まで体験・経験してきた不思議なことをもとに、運気アップする記事であったり、趣味であるボクシング・格闘技に関することや、異性との会話術、季節関連の情報などなど、幅広く記事にしています。