桜の花粉症は存在するの?桜の花粉にはもう一つ知られざる秘密があった!?

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春といえば何を連想するでしょうか。

私は真っ先に「お花見」を連想しますが、「花粉」を連想される方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな私も「花粉症」に悩まされ続けている花粉症重症患者なので、春といえば「花粉の時期がやって来たな~」という嫌な思いがあります。

 

私が真っ先に連想した「お花見」ですが、気になることといえば、桜に「花粉」は飛んでいるのかということです。

桜の花見に行くと「鼻がムズムズしてクシャミが出る」という症状は、果たして「桜の花粉」のせいなのでしょうか…。

 

そして、「桜の花粉」には、もう一つの知られざる秘密があります。

桜の花粉には、「人を興奮させる物質」が出ているのはご存知でしたでしょうか。

今回は、秘密が多い「桜の花粉」についてご紹介します。

桜花粉症というものは存在するの?

桜花粉症は実際に存在する症状で「桜アレルギー」という呼び方もします。

花粉症の症状で主なものとしては「スギ花粉」「ヒノキ花粉 」が有名です。

 

以下は花粉症環境保険マニュアルから引用したデータです。

 

 

スギとヒノキは2月~5月頃まで飛んでいることが分かります。

 

イネなどは10月まで飛んでいますので、スギやイネに反応してしまう方は、年がら年中花粉症の症状に悩まされることになります。

桜から来る花粉症というのは、確かに存在しますが、この表の中には載っていません。

なぜなら、スギやヒノキなどは「風媒花」ですが、桜は「虫媒花」だからであり、桜の花粉症は、桜花粉症は発症する可能性が極めて低いからです。

 

「風媒花」とは、風によって花粉を運んで受粉するため、人の目や鼻に入りやすくなります。

「虫媒花」とは、風ではなく花粉を虫の体にくっつけて受粉するため、人には入りにくくなります。

 

「虫媒花」の場合、虫が運んでいる花粉を触ったりしない限りは、花粉症にならないとされています。

ですので、「桜花粉症」は存在しますが、発症する可能性は極めて低いといえるのです。


桜花粉対策

桜花粉は発症する可能性は低いですが、それでも注意するにこしたことはありません。

 

桜の花びらなどに直接手を触れない限りは大丈夫ですが、もし触れてしまった場合どうすればいいのでしょうか。

触ってしまった場合は、ウェットティッシュなどで綺麗にふき取るかしっかりと手を洗いましょう。

 

心配な方は、マスクをしてお花見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

桜の時期に花がムズムズするとか、クシャミが止まらないとかいった場合は、桜花粉症よりも 「スギ花粉」か「ヒノキ花粉」を疑うべきです。

 

桜の花粉は人を興奮させる?

お花見をしていると、なんとなく心がウキウキしてきませんか?

 

桜の時期になると、桜の木の下で飲んで食べて酔っ払って陽気になって、楽しんでいる人たちがたくさんいますよね。

実は、桜のお花見をしていると陽気になるのには理由があるのです。

 

桜の花粉には「エフェドリン」という物質が含まれています。

「エフェドリン」には、交感神経を刺激して興奮させる効果があることが研究により分かっています。

そして、興奮させるという効果ともう一つ、集中力を高めるという効果もあります。

その昔オリンピックに出場した水泳の選手が、エフェドリンをドーピングしていたことによりメダルを剥奪されるという事例もあったようです。

 

桜のお花見をすると、楽しくなって興奮するということも、理にかなっていると言えますね。

気になる異性がいたときには、お花見に誘えば、「エフェドリン」効果で、もしかしたら大成功するかもしれませんよ。

 

最後に

今回の記事をまとめると、

まとめ
  • 桜花粉症という症状が存在するが発症する可能性は極めて低い。
  • 桜の花粉には人を興奮させる物質「エフェドリン」が含まれている。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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