お見舞いに行くときのマナー 金額相場と5つの注意するべき点

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職場の同僚が事故で入院した場合や、親戚のおばさんが病気で入院したといったような大切な方が入院されたときにはお見舞いに行くことになると思います。

お見舞いに行くときに手ぶらでは失礼にあたりますので、何かお見舞い品を持っていくか現金を包んでいくべきですが、現金を包む場合いくら包めばよいかは迷いますよね。

  • 職場の同僚はいくら包めばよいのでしょうか?
  • 親しい友人はいくら?
  • 兄妹は?
  • お見舞いに行くときの注意するべき点は?

などいろいろと迷われることが多くあると思います。

 

わたしも齢40になりましたので、これだけ歳を重ねてくれば親戚のおばさんや友人などお見舞いに行く機会も増えてきます。

相手の立場によって、お見舞いにもっていく金額の相場も異なります。

そこで今回は、お見舞いのときに包む金額の相場と特に注意するべきマナーついて紹介します。

お見舞いに持っていく花については、

病院のお見舞いに最もおすすめな花はこれ! 生花を持っていくときのマナーとは!?

こちらの記事を参考にしてみてください。

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お見舞い金額の相場

結論からいってしまうと、特にこれといったきまりはありません。

お見舞い金は、お見舞いに行く人の気持ちですので基本的にいくらでもよいです。

しかし「4」「6」「9」は演技がよくないとされていますので、これらの数字が絡む金額はさけましょう(例えば4000円など)。

逆に「3」「5」「8」は演技がよい数字とされています。

お見舞い金はいくら包んでもよいですが、だいたいの金額相場というものはあります。

会社関係、友人、親、親戚、兄弟、それぞれのパターンについて解説します。

会社関係

会社関係のお見舞い金の相場は3000円です。

お見舞い金は、あまり多すぎても相手の方に気を使わせてしまいますので多すぎるのもよくありません。

会社関係においてはいくら包むのかを会社内で相談して、金額をまとめたものを代表1人が持っていくというのがマナーとなります。

なお会社関係では、お金よりも何か品物を持っていくという場合も多く見られます。

あまり大勢でお見舞いに行くというのも、迷惑をかけてしまうことになりますので注意が必要です。

友人

友人のお見舞い金相場は3000円~5000円です。

元気になってほしいという願いを込めて10000円くらい持っていきたくなりますが、5000円以上の金額は相手に気をつかわせてしまいます。

友人であれば食べ物の好みもある程度分かっていると思うので、果物などの食べ物でもよいです。

しかし患者に食事制限がかかっている場合もありますので、食べ物を持っていく場合はあらかじめ家族の方に聞いておきましょう。

入院中は退屈なので、お金よりも物の方が喜ばれることもあります。

雑誌や本などや、仮にDVDを見れる環境であればDVDなども喜ばれるかもしれません。

親・親戚・兄妹

親や親戚、兄妹の近い関係であれば5000円~30000円くらいです。

お見舞い金を受けとる方も、もらったお返しをしなければなりませんのであまりに大金は避けるべきです。

近い関係といえども、お見舞金として大金を渡すのは相手の方に気をつかわせてしまうだけですので心情的にもよくありません。


お見舞いに行くときの注意点

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お見舞いに行くときには気を付けるべき点がいくつかあります。

入院している人からしてみれば来てほしいと思う反面、弱っている姿を見られたくないという方もいらっしゃいます。

お見舞いはとてもデリケートな事ですので、守るべきマナーは最新の注意を払って行くようにしましょう。

お見舞いに行くときは事前にアポイントをとる

お見舞いに行くときは、相手の家族などに連絡をして事前にアポイントをとることが大切です。

相手の体調もありますので体調がわるいときには会わない方がよいですし、会う時間帯にも気を使うべきです。

そこは、相手の家族の方としっかり相談して決めましょう。

なお、入院直後や手術直後のお見舞いは避けるべきです。

一度に大人数でお見舞いに行かない

相手の立場になってみると、いきなり大人数でお見舞いに来られてもとまどってしまいます。

自分が入院して不自由している立場だったら、いきなり元気な人間が大人数でワイワイとお見舞いに来たらどう思うでしょうか?

多くても2~3人で行くのがマナーとされています。

体調がわるいときにはお見舞いに行かない

風邪をひいていたり、自分自身の体調がわるいときはお見舞いに行ってはいけません。

大切な方が入院している場合、身体が弱っていることも充分に考えられます。

お見舞いに行って風邪をうつしてしまうことも考えられますので、体調がわるいときは控えましょう。

「頑張って」は言わない方がいい 

自分が頑張っているときに「頑張って」といわれて「言われなくても頑張ってるよ!」とムッとした経験は誰にでもあると思います。

入院しているお相手の立場になってみれば、頑張っているのは当たり前のことです。

なので、あえて「頑張って」とは声をかけないのが相手を気遣うマナーとされています。

面会時間は10分~15分程度にする

これは相手の容態によります。

入院中はやることが限られてきますので暇になります。

相手の容態が非常によく「とにかく話し相手がほしい」なんてときは、もう少しだけ長居してもいいかもしれません。

しかし、基本は10分~15分くらいで帰るようにしましょう。

お花を持っていく場合は注意が必要

大切な人が元気になってほしいという願いをこめて、お花を持っていきたくなる場合があると思います。

しかし、生花は水の入れ替えなどが意外に大変な作業ですし、花瓶の水に感染症の原因となる緑膿菌がいるおそれがあるということで、今は禁止している病院が増えています。

これについては賛否両論で意見が分かれますが、全ての病院が生花を禁止しているわけではありません。

実際生花によって感染症になったという例は今のところないようですが、感染症の可能性があるとするのであれば、生花は持って行かない方がよいのかもしれません。

入院されている方が花が好きなので、どうしてもお花を持っていきたいという場合は「プリザーブドフラワー」にするとよいと思います。

最後に

お見舞いに行くときは、入院している方が元気になってほしいという願いを込めて行かれるかと思います。

そういうときは、特にちょっとした気遣いが大切だと思います。

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